1月23日に開催された、VTuberひいてはバーチャルコンテンツの裾野を広げるセミナー「みんなで考えるバーチャル業界~Vol.3~」。“ゲーム×バーチャル”をテーマに、スクウェア・エニックス、セガゲームス、Yostarよりゲストを招いたその様子をレポートします。
今回はGoogle検索の投票機能を利用し、世界8言語で同時に投票を受付中。投票期間は2月14日22:59まで、投票結果発表は2月27日23:00頃となります。
フランスの映画監督クリストフ・ガンズ氏は、現在再び『サイレントヒル』に加え、『零』の映画製作に取り組んでいることを明らかにしました。
「Xbox Adaptive Controller」を利用し、電動車イスの操作デバイスでゲームがプレイできるようになります。海外の支援団体が作りました。
Twitterのゲーム コンテンツパートナーシップを率いるリシ・チャダ(Rishi Chadha)氏にインタビューを実施。先日開催されたEVO Japan 2020へのメディアスポンサーの裏側とTwitterが考えるe-Sportsへの取り組みについてお話を伺いました。
米国ケンタッキー州の高校がe-Sportsとしての『フォートナイト』プレイを禁止にしたことを海外メディア複数社が報じました。
近年多くのオンラインゲーミング会社がゲーム・ライセンスを取得しているマルタ共和国。人気ゲーム機とソフトについて現地調査しました。
果たして現実の人間はそこまで都合よく、命にかかわらない程度に気絶してくれるのでしょうか。
「Bethesdaのゲームやグッズの割引クーポンをゲットしてオーストラリアを支援しよう」
参加者の健康と安全を守るため、一部マッチがキャンセルされました。
保険相談サービス「ほけんROOM」が話題のゲーム規制条例案について意識調査を実施しました。
Ndemic Creationsは、『Plague Inc.』はあくまでゲームであるとし、ウイルスに関しては、地域や世界の健康機関から専門知識を得ることを勧めています。
Activision BlizzardとGoogleは『Overwatch』『Call of Duty』などの公式リーグ配信がYouTube独占になる契約を結びました。
「esports port杯supported by JOYSOUND」では、ゲームキャスターの岸大河氏をゲストに迎え、より多くの方に参加してもらえるよう、ジャンルにとらわれない多彩なタイトルでの展開が予定されています。
NTT東日本は、2020年1月31日に設立予定の新会社「NTTe-Sports」の設立発表記者会見を行いました。
Rockstar Northが英国の減税プログラムを通じて3,760万ポンド(日本円にしておよそ53億円)の減税を受けていたことが、シンクタンクの調査で明らかになりました。
ルートボックスは子供のギャンブルを助長するとして、利用限度額の設定や排出率の明示などを呼びかけました。
1月上旬に行われた「Awesome Games Done Quick」。ゲームのスピードランを目指すチャリティーイベントで、寄付額の記録が更新されました。
続編の発売も控える『The Last of Us』が海外PSブログ上で投票された2010年代のベストゲームに選出されました。
アメリカのインディーデベロッパーCrytivoは、オーストラリアでの大規模な森林火災の被災者へ寄付することを発表しました。