土本学記事一覧(151 ページ目) | GameBusiness.jp

土本学の記事一覧(151 ページ目)

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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アクティビジョン、ベイエリアに新たな開発スタジオ―元EA『Dead Space』スタッフ 画像
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アクティビジョン、ベイエリアに新たな開発スタジオ―元EA『Dead Space』スタッフ

アクティビジョンは、元エレクトロニック・アーツで『Dead Space』などを手がけた人物らで構成される、新しい開発スタジオ「Sledgehammer Games」を米カリフォルニア州フォスターシティに開設すると発表しました。

アトラスUSA、『3Dドットゲームヒーローズ』の北米向けライセンスを獲得 画像
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アトラスUSA、『3Dドットゲームヒーローズ』の北米向けライセンスを獲得

アトラスUSAは北米市場において、シリコンスタジオが開発し国内ではフロムソフトウェアから発売になるPS3向け『3Dドットゲームヒーローズ』(3D Dot Game Heroes)についてライセンスを獲得し、2010年5月11日に発売すると発表しました。

Krome Studios、スタッフの一部をレイオフ―豪州の大手デベロッパー 画像
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Krome Studios、スタッフの一部をレイオフ―豪州の大手デベロッパー

オーストラリアのゲーム開発会社で、『Star Wars: The Force Unleashed』(ルーカスアーツ Wii/PS2/PSP)や『あつまれ!ピニャータ』(マイクロソフト Xbox360)などを手がけたことで知られるKrome Studiosは、昨今のゲーム不況からレイオフを計画しているということです。

「ゲーム会社を作るということ ?その道のりからゲーム業界の今後まで?」キューエンタテイメント内海氏が講師 画像
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「ゲーム会社を作るということ ?その道のりからゲーム業界の今後まで?」キューエンタテイメント内海氏が講師

東京都が主催している、コンテンツ関連産業特化型の創業支援施設である東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)では、コンテンツ業界で起業を目指す方や、起業して間もない方を対象としたセミナー「ゲーム会社を作るということ ?その道のりからゲーム業界の今

任天堂、Wiiウェアの体験版配信を欧州で先駆けて実験開始 画像
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任天堂、Wiiウェアの体験版配信を欧州で先駆けて実験開始

任天堂はヨーロッパおよびオーストラリアのいわゆるPAL地域で、Wiiウェアの体験版の配信を開始したということです。

サンリオ、iPhone向け『ハローキティ・ハッピーアップルズ』でOpenFeintを採用 画像
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サンリオ、iPhone向け『ハローキティ・ハッピーアップルズ』でOpenFeintを採用

サンリオ、サンリオ・ウェーブおよびディー・エヌ・エーは、iPhone向けネット対戦ゲーム『ハローキティ・ハッピーアップルズ』(Hello Kitty happyapples)を全世界向けに配信開始しました。

アプリックス、ジー・モードを連結子会社化へTOB実施 画像
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アプリックス、ジー・モードを連結子会社化へTOB実施

アプリックスは発行済み株式の20%を保有する、携帯電話向けゲーム配信大手のジー・モードの株式公開買付けを実施し、連結子会社化すると発表しました。ジー・モードの取締役会もこれに賛同する旨を発表しています。ジャスダック証券取引所への上場は維持される見込みで

任天堂とソニー、次の携帯ゲーム機のスペックは? 画像
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任天堂とソニー、次の携帯ゲーム機のスペックは?

先日、任天堂が次世代のニンテンドーDSのチップにエヌビディアのSoc(System on chip)「Tegra」を採用するという噂を伝えましたが、EurogamerのDigitalFoundryも「Tegra 2」を採用するという匿名からの情報を報じています。

新たなパブリッシャーがカナダに拠点を構えるべく交渉中 画像
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新たなパブリッシャーがカナダに拠点を構えるべく交渉中

Montreal International Game Summit(MIGS)のAlain LachapelleディレクターはDevelop誌に対して、匿名のパブリッシャーがカナダに拠点を置くべく交渉を行っていることを明らかにしています。

iPhoneのインターフェイスを活かすゲームデザイン〜IGDA日本SIG-iPhone Apps第4回セミナー 画像
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iPhoneのインターフェイスを活かすゲームデザイン〜IGDA日本SIG-iPhone Apps第4回セミナー

アップルストア銀座で開催されたIGDA日本 iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)による「GameDevシリーズセミナー」第4回「ユーザーインターフェイス論から考える適切なゲームデザイン手法」。小野憲史氏に続いて登壇したのは、ゼペット代表の宮川義之氏です。

「ゲームニクス論」から考えるiPhone向けゲーム〜IGDA日本SIG-iPhone Apps第4回セミナー 画像
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「ゲームニクス論」から考えるiPhone向けゲーム〜IGDA日本SIG-iPhone Apps第4回セミナー

IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本) iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)は12日、「GameDevシリーズセミナー」の第4回として「ユーザーインターフェイス論から考える適切なゲームデザイン手法」と題したセミナーをアップルストア銀座で開催しました。

ECナビ子会社、ソーシャルアプリ向けの小額決済サービスを開始 画像
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ECナビ子会社、ソーシャルアプリ向けの小額決済サービスを開始

ECナビ子会社で電子決済を手がける株式会社PeXは、ソーシャルアプリ事業者向けに特化した小額決済サービス「payca」(ペイカ)を開始すると発表しました。

久多良木健氏、サイバーアイ・エンタテインメントを設立して活動再開 画像
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久多良木健氏、サイバーアイ・エンタテインメントを設立して活動再開

日本経済新聞によれば、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の久多良木健名誉会長が、インターネットなどを使った次世代サービスの開発・事業化を目的としたサイバーアイ・エンタテインメントを設立して活動を再開したということです。

JAPAN国際コンテンツフェスティバル2009の来場者が100万人を突破 画像
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JAPAN国際コンテンツフェスティバル2009の来場者が100万人を突破

JAPAN国際コンテンツフェスティバル実行本部は、9月24日の東京ゲームショウ2009から10月28日の日本賞まで、35日間に渡って、様々なイベントを横断したJAPAN国際コンテンツフェスティバル2009(コ・フェスタ)の来場者数が合計100万人を突破したと発表しました。

バンダイナムコゲームス、ウィルコム端末向けに画像処理ソフトを提供 画像
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バンダイナムコゲームス、ウィルコム端末向けに画像処理ソフトを提供

バンダイナムコゲームスは、フランスのRealeyes3D S.A.と日本国内で協業している画像加工用ソフト「Super Digitizer」がウィルコム向けのスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」に内蔵されるアプリケーション「PDF SHOT」として採用されたと発表しました。発売は2010年1月で

バンタン×ボトルキューブ、iPhone対応ゲームの企画を募集 画像
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バンタン×ボトルキューブ、iPhone対応ゲームの企画を募集

バンタン電脳ゲーム学院とゲーム開発会社のボトルキューブは、「文化の発展の寄与するゲームのデザイン(企画)」というテーマで、一般からiPhone対応のゲーム企画を募集するタイアップイベントを開催すると発表しました。

EA「今後は既存フランチャイズが中心に」・・・開発スタッフは900名を削減 画像
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EA「今後は既存フランチャイズが中心に」・・・開発スタッフは900名を削減

近年『Dead Space』『Mirror’s Edge』『Spore』『Zubo』『Brutal Legend』『Henry Hatsworth』など新規IPに積極的に取り組んできたエレクトロニック・アーツですが、業績悪化や低迷する市場状況を鑑みて、既存のIPを重視する方針に転換するようです。

コベリティ日本支社、ソースコードの不具合を除去する「Coverity 5」を発表―ゲーム大手にも採用 画像
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コベリティ日本支社、ソースコードの不具合を除去する「Coverity 5」を発表―ゲーム大手にも採用

コベリティ日本支社は11日、同社が提供するプログラムのソースコード最適化ソリューションの最新版「Coverity 5」の発表会を開催しました。

コーエーテクモホールディングスQ2業績・・・主力タイトルが揃う下期に期待 画像
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コーエーテクモホールディングスQ2業績・・・主力タイトルが揃う下期に期待

コーエーとテクモが合併してから最初の期となる、コーエーテクモホールディングスは平成22年3月期第2四半期業績を発表しました。

マーベラスQ2業績、ゲーム事業は国内外で苦戦 画像
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マーベラスQ2業績、ゲーム事業は国内外で苦戦

マーベラスエンターテイメントの発表した平成22年3月期第2四半期業績は、売上高43億4700万円(+0.2%)、営業損失2億6400万円(-)、経常損失3億円(-)、純損失2億7900万円(-)となりました。