特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本(以下IGDA日本) が、8月3日(土〜4日(日)に開催するゲーム開発イベント「 東北ITコンセプト 福島GameJam 2013 」の参加者申込受付を開始した。締め切りは6月末日まで。募集要項と参加申込は こちら から。
米大手ソーシャルゲームディベロッパーのジンガが、iOS向けのフル3DCGのアクションRPG『Battlestone』をリリースした。ダウンロードは無料で、日本語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、中国語(簡/繁)、英語、韓国語の8カ国語に対応している。
ブロードバンドメディアは、5月27日に東京ミッドタウンにてクラウドゲーム機「G-cluster」の製品発表会を開催しました。
シアトルに拠点を置くスタートアップの Jawfish Games が、iOS、AndroidとWebブラウザをまたいで10万人以上のプレイヤーが同時にリアルタイム・トーナメントに参加できるゲームプラットフォームの提供を開始した。
Business Insider が伝えるところによれば、米 Facebook が4月12日にリリースしたAndroid向けホームアプリ「 Facebook Home 」が思いのほか不調で、同アプリをプリインストールした端末のヨーロッパ展開を中止し、アプリ自体もリニューアルするという。
株式会社Grood が、同社が提供中の音声クラウドソーシングサービス「 Voip! 」にて法人・個人を対象に英語や中国語などの外国語音声のオンライン提供を開始した。
Xbox One正式発表後から多くのゲーマーが注目している“中古ゲームの取り扱い”に関する話題ですが、海外サイト MCV はマイクロソフトのブリーフィングを受けたという小売業者からの情報として、Xbox Oneのゲームの中古販売システムを明らかにしています。そのシステム
マイクロソフトは次世代ゲーム機「Xbo One」を大々的に発表しましたが、マイクロソフトは今後も現行のXbox 360にも注力し、今後5年に渡り2,500万台の販売台数の増加を目指している事を明らかにしています。
米 Yahoo が、ゲーム向けのクロスプラットフォーム対応ソフトウェアを開発するスタートアップの PlayerScale を買収した。金額や条件などは明らかにされていない。
ヒットゲームを作るのは非常に大変ですが、ヒットゲームの続編を作り、ブランドとして育てていくのは、もっと大変です。しかし、星の数ほどアプリがあり、F2Pタイトルが主流になりつつある中では、この重要性は明らかでしょう。
「ゲーム産業はまるで野球のようだ」カジノソーシャルゲームを開発するSocial Gaming Network(SGN)のCTOを務めるAber Whitcomb氏は語り、いかにして「常にヒットを打ち続けないといけないビジネスから抜け出すか」について述べました。
アプリストアのデータ分析で成長するAppAnnie(日本のInfinity Venture Capitalも出資しているそう)のJunde YU氏は「Global Trends in App Store Monetization」と題して講演。豊富なデータを用いて市場を概観しました。記事中の数字は全てゲームカテゴリに限定したもの
Epic Games Inc.(本社:米国ノースカロライナ州、CEO:Tim Sweeney)とアークシステムワークス株式会社(本社:横浜市港北区、代表取締役:木戸岡 稔、以下「アークシステムワークス」)は、両社がアンリアル・エンジン3ライセンス契約に調印したと発表しました。
株式会社gloops が、同社初となるネイティブアプリのソーシャルゲーム『 欧州クラブチームサッカー BEST☆ELEVEN+ 』をリリースした。まずはiOS向けに提供する。
「会社に行きたくない・・・」と一度も思わないような人はいないでしょうが、毎日思うようでも困ります。職場が嫌ではイノベーションもクリエイティブも生み出すことは到底できないはずです。では、改善するためにはどうしたら良いでしょうか?
世界各国に拠点を置いて積極的な事業展開を行なっているフランスの大手パブリッシャー、ユービーアイソフト。「Tackling the Chinese Mobile Market: A Guide for Western Developers & Publishers」としてユービーアイソフト中国のAurelien Palasse ビジネス&コミュニ
盟主的存在だったジンガの凋落によって、衰退期に入ったというような見方もされるようになったソーシャルゲームプラットフォームとしてのFacebook。しかし同社でアジア太平洋地域のゲームパートナーシップ部隊を率いるJessica Lee氏はそうした見方を一蹴し、「ゲームはF
シンガポールで開催中のカジュアルコネクトアジアで5月21日、イベントのメインスポンサーでもあるBig Fish Gamesが「Making Money with Casual Games--What’s Real Today?」と題して講演を行いました。壇上に立ったJessica Sachs女史はカジュアルゲームの現状と同社の
シンガポールで5月21日からカジュアルコネクトアジア2013(主催:カジュアルゲーム協会、23日まで)が開幕しました。事前登録者数は日本を含むアジア太平洋地域の国々から約850名をかぞえ、初日はビッグフィッシュなどの大手企業が講演、日本からもDeNAが登壇しました。
国際ゲーム開発者協会(IGDA)が世界の主要ゲームイベントで開催するスカラーシップ(奨学生制度)。合格者にはイベントの無償パスや会社見学(スタジオツアー)、ゲーム業界で働く先輩とのメンターミーティングといった特典が与えられます。今年は5月20日よりCEDEC&東