インディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2026」11月28日開催―チケット予約開始、『文字遊戯』日本語化の舞台裏など第1弾講演発表 | GameBusiness.jp

インディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2026」11月28日開催―チケット予約開始、『文字遊戯』日本語化の舞台裏など第1弾講演発表

インディーゲーム開発の成功事例や失敗事例、契約・法的知見までを共有し、小規模開発の課題解決を目指すカンファレンスが銀座で開催されます。

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インディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2026」11月28日開催―チケット予約開始、『文字遊戯』日本語化の舞台裏など第1弾講演発表
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Indie Developers Conference実行委員会は2026年10月30日、国内のインディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2026」のチケット予約開始と、第1弾講演およびスポンサー情報の公開を発表しました。

本カンファレンスは、2026年11月28日に「esports 銀座 studio」で開催予定。個人開発者や小規模チームを主な対象としつつも、ゲーム開発者の活動を支える企業や団体にも開かれたイベントです。

インディーゲーム開発の課題と知見を共有―『文字遊戯』『gogh』など5講演を発表

近年、日本発のインディーゲームで成功事例が生まれ、個人開発者や小規模チーム、パブリッシャーが増加しています。しかしその一方で、開発者同士が成功・失敗の知見を共有する機会は限られており、技術的な課題や販売・契約をめぐるトラブルなども生じているのが現状です。

本カンファレンスは、こうした課題に対し、開発技術や制作ノウハウ、マーケティング、パブリッシング、著作権に関する法的知見などを共有することで、インディーゲーム開発者の創作活動を支えることを目指したもの。

今回発表された第1弾講演では、話題作のローカライズや企画術、市場適応のノウハウ、パブリッシャーやメディアの視点に迫る5つのセッションがラインナップされました。

「[ネタバレあり] 『文字遊戯』日本語化RTA(クリアまで)」

登壇者:黄 政凱氏(フライハイワークス)

内容:翻訳不可能といわれた『文字遊戯』の日本語化に挑んだ事例を紹介。2022年9月8日のメール受信から企画・翻訳・移植・開発者とのやり取りを含め、目標タイム3年で「ゲームデザイナーズ大賞」受賞に至るまでの過程を振り返ります。

「オリジナリティの高いゲーム企画の作り方(仮)」

登壇者:αPop氏(Cyber Space Biotope)

内容:武装クラフトと時間停止バトルを特徴とする地底落下アクション『Million Depth』を開発したαPop氏が、独創的なゲーム企画の構築手法を解説します。

「『gogh: Focus with Your Avatar』の裏側」

登壇者:番匠 カンナ氏、西村 拓也氏(ambr)

内容:非ゲーム開発会社であったambrが、なぜ作業集中支援タイトル『gogh: Focus with Your Avatar』を開発したのかを解説。市場分析やスマートフォンアプリからPC市場への適応手法など、Steam版の販売本数30万本突破に至る試行錯誤を紐解きます。

パネルディスカッション「パブリッシャーは結局何をしてくれるの?」

登壇者:髙橋 宏典氏(あまた)、坂本 和則氏(Phoenixx)、京井 勇樹氏(松竹)、水谷 俊次氏(アクティブゲーミングメディア)

内容:インディーゲーム開発者がパブリッシャーと協力体制を築くうえでのヒントに触れつつ、両者のより良い関係性を議論します。

パネルディスカッション「大きな反響を得たインディーゲームとは」

登壇者:千葉 芳樹氏(IGN JAPAN編集長)、藤原 秀晃氏(AUTOMATON副編集長)、三尾 創流氏(Game*Spark編集長)、押野 薫氏(電撃オンライン副編集長)、三代川 正氏(ファミ通.com編集長)

内容:作品数が急増するインディーゲーム市場において、国内主要ゲームメディアで特に反響が大きかった作品や企画の事例を紹介し、話題創出と拡散のヒントを探ります。

なお、公式サイトではスポンサー講演として「Google Play と描く、PC ゲームの未来:幅広いユーザーに届けるためのプレミアムタイトルのマルチプラットフォーム戦略」の予定も掲載されています。

第1弾スポンサー・パートナー企業と開催概要

第1弾の協賛・協力企業として、以下のスポンサーおよびパートナーが発表されました。実行委員会は、ローカライズやパブリッシングブランド「PLAYISM」などを展開するアクティブゲーミングメディア、ゲーム・エンタメ情報サイト「IGN JAPAN」などを運営する産経デジタル、インディーゲーム開発者向け情報サイト「IndieGamesJp.dev」を運営するヘッドハイの3社で構成されています。

  • プラチナスポンサー:COREBLAZER

  • ゴールドスポンサー:Google Play / 任天堂 / Xsolla

  • シルバースポンサー:えーでるわいす / 講談社 クリエイターズラボ / スクウェア・エニックス

  • パートナー協賛:あまた / 映像産業振興機構(VIPO) / トライコア / Phoenixx / MIXI Global Investments / マーベラス(iGi indie Game incubator)

  • インディーゲーム開発者協賛:アトリエミミナ / TECOPARK

  • メディアパートナー:AUTOMATON / IndieGamesJp.dev / ゲームメーカーズ / IGN JAPAN / Game*Spark / 電撃オンライン / ファミ通.com / GameBusiness.jp

  • イベントパートナー:デジゲー博 / GTMF 2026

受講チケットはPeatixのチケット販売ページにて予約を受け付けています。受講パスは早割2,500円、当日3,000円、学生割引1,500円。アーカイブ動画視聴のみの場合は1,000円、懇親会への参加は別途1,000円となります。会場受講パスには後日視聴可能なアーカイブ動画視聴権が含まれますが、一部アーカイブ化されない講演もあります。

《GameBusiness.jp》

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