
生成AIモデル「Claude」を開発するAnthropicは、同社初となる日本向けハッカソン「Built with Claude: Japan 2026」を、2026年11月2日12時00分より開催すると発表しました。
本イベントは、AIコミュニティのCerebral Valleyとの共催による完全オンライン形式のハッカソンです。参加対象は日本在住者で、選考を通過した250名が参加できます。応募締め切りは10月26日23時59分です。
「Claude Code」で未経験者も1週間でアイデアを形に
本ハッカソンでは、Anthropicが提供するAIコーディングツール「Claude Code」を使用し、2026年11月2日12時00分から11月10日14時00分までの約1週間で独自のツールやプロジェクトを開発します。熟練のエンジニアだけでなく、初めてコードに触れるプログラミング未経験者も応募可能です。
公式イベントページでは“開発の出発点”として以下の2つの方向性が挙げられています。
個人の深い知見から紡ぎ出すもの:自身の専門領域や受け継がれてきた技術、日常業務の不便さを起点に、独自のツールを構築するアプローチ。
人々が協力して課題を解決するもの:高齢化社会や人手不足といった日本社会が共有する課題に対し、技術的な障壁を取り払って誰もが使える仕組みを作るアプローチ。
これまで開発のハードルによって実現を断念していたアイデアを、AIの支援によって短期間で動くプロダクトへ昇華させることが本ハッカソンの目的。業務効率化ツールや社会課題の解決策をはじめ、ゲーム制作や創作活動における支援ツールなどの「プログラミングを意識していない人が持つアイデア」を直接形にする機会としても活きるでしょう。
また、ハッカソンから生まれたプロジェクトと開発者は、Anthropicから世界に向けて紹介される予定です。
選考通過者全員に500ドル分のAPIクレジット、入賞賞品は総額約800万円相当
選考を通過した参加者には、1名あたり「Max 5x Plan」と500ドル分の「Claude API クレジット」が提供されます。入賞者には別途、総額5万ドル(約800万円)相当の「Claude API クレジット」が贈られます。
参加は個人または最大2名までのチームで可能です。チームの場合も各メンバーが個別に応募し、選考を通過する必要があります。審査員の詳細は後日発表される予定です。
項目 | 内容 |
|---|---|
イベント名 | Built with Claude: Japan 2026 |
開発期間 | 2026年11月2日(月)12時00分~11月10日(火)14時00分 |
応募締切 | 2026年10月26日(月)23時59分(日本時間) |
開催形式 | 完全オンライン(応募・選考制) |
対象 | 日本在住者(エンジニア・開発初心者を問わず) |
参加枠 | 250名(1チーム最大2名まで、全員の応募と選考が必要) |
参加特典 | 1名あたり「Max 5x Plan」+500ドル分の「Claude API クレジット」 |
賞品 | 入賞者に総額5万ドル(約800万円)相当の「Claude API クレジット」 |
結果発表 | 2026年11月10日(火)オンライン上で発表予定 |
応募方法やイベントの詳細は、Built with Claude: Japan 2026 公式ページにて確認できます。






