ゲームの考察やストーリー解説動画で知られるYouTuber・上級騎士なるにぃ氏は、自身に届いた殺害予告や自宅の爆破予告・金銭的な脅迫について、弁護士や警察に相談し被害届を提出するなどの手続きを進めていることを発表しました。
『誓いノ淵』に関する報告動画に批判の声
なるにぃ氏は2023年に自身がシナリオを担当する『誓いノ淵』の開発のためクラウドファンディングで約5,000万円を集めたものの、2025年末に開発チームが離脱。4年間の開発で実際に動作する部分は「0~1%、好意的に見ても3%」という実態が明らかになり、返金対応を進めていくうえで、今後も開発を継続していく意思があることなどを2026年10月23日に発表しています。
最新の動画内で、氏は返金希望者に関しても触れ「あなたたちは優しい人だから、でなければ赤の他人にお金を投資したりはしないよ」という文脈で「多分結構お人よしタイプ多いんじゃない?」などと表現し、自身も同じタイプだからこそ、その気持ちがよくわかると述べました。
「投資してくださって本当にありがとうございます」「あなたがいて本当に良かった」など、支援者や前ディレクターへの感謝のメッセージもありましたが、YouTubeのコメント欄ではどちらかといえば冷ややかに見られていたようです。謝罪動画であるにもかかわらず普段と同じように兜を被ったうえでの動画出演などにも批判が集まり、一部の心ない人物によって殺害予告や自宅の爆破予告といった騒動にまで発展してしまいました。
同氏は殺害予告や自宅の爆破予告、金銭的な脅迫について弁護士と相談の上、警察へ被害届の提出に向けた手続きを進めるとしています。今後も度を越えた行為には、法的措置を含め厳正に対応するとのことです。
本件と関係のない人へ、同様の行為をすることもやめるように呼びかけています。
何であろうと、殺害予告などはもってのほか。開発者やゲーム会社への殺害予告や脅迫などは国内外で起こっており、直近では2026年5月に任天堂へ爆破予告を送りつけた男が逮捕されたことが報道されていました。












