『Clair Obscur: Expedition 33』を手掛けるSandfall Interactiveは、名称が被っていた無関係のマンガに販売停止を要求した問題に関して、コメントを公開しました。
『Clair Obscur』名称被り問題に進展。Sandfall Interactiveとマンガ作者の話し合いがスタート
この問題は、Olivier GAY氏が手掛けるマンガ「L' Académie Clair-Obscur」に対し、Sandfall Interactiveが販売停止を要求したというものです。
Olivier GAY氏は法廷で争う資金も気力もないとして、要求に従って販売を停止しタイトルを変更すると報告。この状況を知ったXユーザーからは、Sandfall Interactiveが昔から存在する芸術用語である「Clair-Obscur」を商標としていることに対し不満の声が上がりました。
これを受けてSandfall Interactiveはコメントを公開。議論を引き起こしていることは把握しており、出版社やOlivier GAY氏と連絡を取った上で、公平な解決策を模索していると説明しました。

また、Olivier GAY氏もスタジオの創設者から直接連絡があったと報告。全員が納得できる解決策が見つかることを願っていると綴り、このような状況に発展したのは前回の投稿を目にした人々のおかげであると感謝の言葉を述べています。
そして、「ゲームの成功に乗じようとしているのではないか」とのメッセージに対する反論として、2019年(発見できた最古の記録は2021年1月のもの)に既に企画を提案していたこと、2024年3月にイラストレーターとの契約を済ませデザインを進めていたことなどを示す資料を公開。
「ゲームが成功した段階で対処できなかったのか」との指摘に対しては、発売に向けた商業的な準備は前もって行われるため、既にすべてが確定した状態だったと説明。タイトルを変更し、表紙などを1から作り直すことは可能であったものの、シナリオは全く関係がない上にゲームとマンガという媒体の違いもあったので問題になるとは考えていなかったと説明しました。
結末ははたして...?
2025年、数々の賞に輝いたゲーム関連ということもあり、ゲーマーからの注目を集めたこの問題。はたして全員が納得のいく解決策は見つかるのでしょうか。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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