ユービーアイソフトは2026年10月1日、同社傘下のゲーム開発スタジオであるクリエイティブハウス2を「Massive Entertainment」と改名することを発表しました。
『ディビジョン』シリーズなどを開発してきたスタジオの名称をブランド名として受け継ぐ

ユービーアイソフトは2026年4月初旬より、傘下に5つのクリエイティブハウスを持つ開発体制となっていました。
そのうちのクリエイティブハウス2は、かつては『Ground Control』などのRTSを手がけ、ユービーアイソフト傘下となってからは『ディビジョン』の開発を手がけたMassive Entertainmentなどが前身となっています。当初、クリエイティブハウス2は『ゴーストリコン』、『スプリンターセル』などのIPを担当し、競技型および協力型のシューター体験に特化するとされていました。

今回の発表にて、ユービーアイソフトのクリエイティブハウス2全体が「Massive Entertainment」と名乗ることとなり、『ディビジョン』『スプリンターセル』といったタイトルに加え、新たなオリジナルIPで元AmazonのMOBA『March of Giants』などがMassive Entertainmentブランドとして世に出ることとなります。
Massive Entertainmentのゼネラルマネージャーであるクリストフ・ハートマン氏は、「Massive Entertainmentは常に情熱、野心、そして卓越した才能によって特徴づけられてきました。そして今、私たちの焦点は未来にあります」などとコメント。さらに、「チームを一つのアイデンティティのもとに統合することで、モントリオール、パリ、スウェーデン、トロントに分散する創造的なエネルギーと専門知識を結集し、これらの象徴的なフランチャイズの次世代を形作り、新しいゲームやIPを生み出し、私たちの技術とノウハウをさらに発展させる機会が得られます」と語っています。
Massive Entertainmentは引き続きユービーアイソフトの傘下にとどまります。同ブランドのもとで開発されるすべてのゲームのパブリッシングおよび配信はユービーアイソフトが担当し、プレイヤーやパートナー企業に対する既存のコミットメント(方針や契約関係など)に変更はないとのことです。










