『Ever17』や『極限脱出』『AI: ソムニウム ファイル』シリーズなどで知られる打越鋼太郎氏は、2025年に新スタジオ「CRASH KEYS」を設立していたことを公表しました。
『Ever17』『極限脱出』などの打越鋼太郎氏、新スタジオ設立を公表!
打越鋼太郎氏は、『Ever17』『極限脱出』シリーズ、『AI: ソムニウム ファイル』シリーズなどのシナリオを手掛けてきたゲームクリエイター。近年では、『ダンガンロンパ』の小高和剛氏らと共に設立したTookyo Gamesにて、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の開発に参加していました。

今回、自身のXにて1年半もの間開発していた作品が開発中止になってしまったと報告。2027年、その新作と共に発表予定であったという新スタジオ「CRASH KEYS」の設立を前倒しで公表しました。
設立を公表した理由について、このままでは文字通り会社が「CRASH」してしまうためであると説明。仕事の依頼やプロジェクトへの出資を募りたいとしています。

想定外の形での発表ながら公式サイトには気になる要素も多数...。
「CRASH KEYS」というスタジオ名は、『9時間9人9の扉』をプレイしたことがあればピンとくる方も多いでしょう。また、公式サイトには『善人シボウデス』からの引用と思われる「RHIZOME-9」「MEMENTO MORI, IF THE NIN"e"TH LION ATE THE SUN」といった一文も。『極限脱出』シリーズを強く思わせる要素が散りばめられた状態となっていますが、単なる遊び心なのか、それとも......。今後の動きが気になるところです。

加えて、公式サイトには英語ページの“MEMBERS”下部に暗号文のようなものが仕込まれているなど、打越鋼太郎氏らしいギミックも。ファンの手によって謎が解き明かされることになるのでしょうか。

新スタジオ「CRASH KEYS」は、公式サイトを公開中です。
※UPDATE(2026/10/15 16:11):本文中の誤字を修正しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございます。
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