SHIFT UPは2026年9月23日、同社がスイッチ2向けに11月6日の発売を予定している『Stellar Blade コンプリートエディション』について、製品版ではフレーム生成機能の有効/無効を切り替えられるようにすると発表しました。
フレーム生成は60fps目標で用いられるものではない?さまざまな意見が見受けられた

現在スイッチ2版の『Stellar Blade』は体験版が配信されていますが、同体験版ではフレーム生成が用いられており、それによって60fpsを維持していたようです。

しかしながら、フレーム生成技術は「そもそも60fpsを目標に使うものではない」という声もあります。例えば、AMD FSRフレーム生成技術の公式サイトでは「AMD FSRフレーム生成は、補間前のフレームレートが最低60fpsの場合に最も効果的に動作します」「補間前のフレームレートが30fps未満になるのは絶対に避けるべきです」と書かれています。
海外メディアNintendo EverythingのSHIFT UP開発者へのインタビューによると、「30fpsで均一なレイテンシーを実現し、フレーム補間を用いて60fpsを実現した」ということで、上記のフレーム生成の解説において「避けるべき」とされている事例になっていることがうかがえます。
Stellar Blade's demo is the perfect demonstration to why frame generation from 30 to 60 fps is terrible
by
u/Joseki100 in
NintendoSwitch2
海外掲示板Redditでは「フレーム生成技術の目的に反している」「主な問題点の1つは入力遅延で、『Stellar Blade』のようなゲームではこの問題が顕著に現れる」「画面全体に大量のノイズが現れ、特に携帯モードだと顕著」といった意見が見られました。

こうした反応を受けて、SHIFT UPも製品版ではフレーム生成無効モードを用意することとなったと思われます。おそらくフレーム生成無効の環境では30fpsでプレイすることになりますが、安定したゲームプレイを求める方にとっては朗報ではないでしょうか。
『Stellar Blade コンプリートエディション』のニンテンドースイッチ2版は11月6日発売予定。現在体験版が配信中です。
¥59,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)










