
スクウェア・エニックスは、6月24日に開催された第46回定時株主総会における質疑応答概要を公開。そのなかで『ドラゴンクエストXII 夢の彼方へ』の開発状況や情報公開に関する質問に回答しています。
具体的な発売時期は「今しばらく情報をお待ちいただきたい」
5月27日に配信された「ドラゴンクエストからのお知らせ」にて、開発体制を変更し、リスタートしたことが発表された『ドラゴンクエストXII』。ロゴとともにサブタイトルも『選ばれし運命の炎』から『夢の彼方へ』に改められました。


今回の質疑応答では株主より、開発体制をリスタートした経緯や現在の開発状況、発売時期の目途に関する質問に加え、本作が大人向けのダークな設定から明るい設定へ方向転換したことについて、「大人がバズらせてから子どもたちに手に取ってもらうアプローチでも良かったのではないか」という旨の意見が寄せられました。
これに対しスクウェア・エニックスは、特定層への作り込みから波及効果を狙うアプローチについては、開発・マーケティング・セールスの各部門へ共有すると回答。
また、具体的な発売時期については「今しばらく情報をお待ちいただきたい」としたうえで、ナンバリングタイトルは大きな発表の一つ一つに様々なインパクトがあるため、開発に関する情報提供についても、マーケティングの視点やお客様に喜んでもらえるタイミングを見極めながら、最終的に収益への貢献につながる最適な形で実施していきたいと説明しています。


さらに別の質問では『ファイナルファンタジー』や『ドラゴンクエスト』といった大型ナンバリングタイトルについて、発表から発売までの期間が長く、ユーザーの熱が冷めてしまうとの指摘にも回答しています。
『ドラゴンクエストXII 夢の彼方へ』の発売時期やプラットフォームは未発表。なお「ドラゴンクエストからのお知らせ」においても、「リスタートしたため発売までは、もうしばらくお待ちいただきたいと思います」との発言がありました。











