セガ公式Xアカウントにて2月16日、セガの元社長・佐藤秀樹氏の訃報が伝えられました。75歳でした。
佐藤秀樹氏は、セガが家庭用ゲーム機に参入した「SG-1000」「SC-3000」から、「ドリームキャスト」までのすべての家庭用ゲーム機の開発に関わり、セガが世界的企業となる礎を築いた人物です。
訃報を悼む声と、功績への感謝の声
氏の訃報を受け、ゲーム業界の関係者やファンから追悼の声が上がりました。
以下、業界関係者の声をいくつかピックアップします。
初報を伝えた、Webゲームマガジン「Beep21」公式X
エインシャント代表取締役・古代祐三氏
株式会社エインシャントは、セガ・マスターシステム版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の開発から始まりました。その後、象徴的なメガドライブ時代からドリームキャストに至るまで、幸運にもセガのハードウェア開発に携わり続けることができました。
これらすべては、佐藤秀樹氏が設計したゲーム機がなければ、決して実現し得なかったことです。
氏が生み出したすべてのものに対し、深く感謝いたします。
ご家族や親しい方々に心よりお悔やみ申し上げます。これまで、本当にありがとうございました。
ミレニアムキッチン代表取締役・綾部和氏
元セガ・中裕司氏
セガ作曲家・光吉猛修氏
1989年にセガの最終面接を受けた際、目の前には佐藤さんがいらっしゃいました。
サウンドチームへの志望理由として「S.S.T. BANDのメンバーになりたい」と伝えた私に対し、佐藤さんはただ微笑んでくださいました。本当に温かい方でした。ご冥福をお祈りいたします。
高砂温泉公式アカウント
「ゲームセンターCX」構成作家・岐部昌幸氏
ゲームファンのひとりとして、セガだけでなく日本のゲーム業界から世界まで、大きな影響と功績を遺した佐藤秀樹氏のご冥福をお祈りいたします。









