デジタルハリウッド株式会社は、2026年1月31日(土)、同社が運営する「デジタルハリウッド東京本校」にて、アニメーションスタジオ・株式会社MAPPAのスタッフを招いた「3DCGメイキングセミナー」を開催する。
本セミナーは、『呪術廻戦』や『「進撃の巨人」The Final Season』などで知られるMAPPAのCGI局スタッフが登壇し、実際の制作事例をもとにアニメーション制作の裏側を語るものだ。
中間成果物から見る、MAPPAの映像制作フロー
本セミナーでは、実際のヒット作を題材に、完成映像だけでなく「中間成果物」を用いた解説が行われる。
題材として予定されているのは、以下の3作品だ。
『進撃の巨人』シリーズ
『チェンソーマン』(TVシリーズの中間成果物を使用予定)
『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』
CGメイキングを中心に、どのような工程を経てハイクオリティなアニメーションが生み出されているのか、その制作工程(ワークフロー)や映像表現へのこだわりが公開される。特に『チェンソーマン』におけるTVシリーズの制作過程など、現場のリアルな技術や工夫を垣間見ることができる貴重な機会となるだろう。
デジハリ卒業生の現役スタッフが登壇、キャリアパスの指針に
登壇するのは、MAPPA CGI局 3DCG部の池田昴氏(モデルディレクター)と、金渡勲氏(テクニカルアーティスト)の2名。両名ともデジタルハリウッドの卒業生であり、学習期間を経てトップスタジオの第一線で活躍している。
セミナーでは技術的な解説に加え、これからCG・アニメ業界を目指す人々に向けたアドバイスも行われる予定だ。BlenderやMayaなどのCGソフトを学習中の学生や、CG業界への就職・転職を検討しているクリエイターにとって、具体的なキャリアパスを描くためのヒントが得られる場となることが期待される。
開催概要と参加方法
会場は東京・御茶ノ水の「デジタルハリウッド東京本校」。参加費は無料だが、定員は100名となっており、事前の予約が必要となる。
昨今、アニメーション制作における3DCGの重要性は増す一方であり、MAPPAはその最先端を走るスタジオの一つだ。業界関係者やクリエイター志望者にとって、見逃せないイベントとなるだろう。
【開催概要】
3DCGメイキングセミナー ~MAPPAが語る制作の裏側~
日程: 2026年1月31日(土)18:30~(開場 18:15)
会場: デジタルハリウッド東京本校(御茶ノ水ソラシティ アカデミア)
定員: 100名(要予約・無料)







