
Crystal Dynamicsは、多くの従業員を対象としたレイオフの実施をLinkedInにて報告。このことによる『トゥームレイダー』シリーズの将来への影響はないということです。
Crystal Dynamicsがレイオフ実施
Crystal DynamicsがLinkedInにて投稿した内容によると、事業環境の変化によって多くの従業員を対象としたレイオフを実施したとのこと。決断は軽々しく下されたものではなく、スタジオの長期的な健全性や中核となるクリエイティブな優先事項を守るために必要であったということです。同社は2025年3月にも17名のレイオフを実施しています。
なお同社はAmazon Gamesパブリッシングによる『トゥームレイダー』最新作を手掛けていますが、発表では今回のレイオフは『トゥームレイダー』シリーズの将来には影響しないということも明言されています。
リブート版『パーフェクトダーク』開発中止の影響
Well this is it. I was let go from Crystal Dynamics as Perfect Dark was cancelled. I am now out of a job. I genuinely dont know what to do at this moment but to frantically apply for as many jobs that are applicable. If anyone needs a Senior Environment Artist of 10+ years, please let me know.
— Maja Öberg (@majaoeberg.bsky.social) 2025年8月28日 2:04
上記の同社発表ではこの度のレイオフについて詳しい理由は明らかにされていませんでしたが、リブート版『パーフェクトダーク』では一人で環境アーティストとしての仕事をしていたというMaja Öberg氏がBlueskyにて、同作が開発中止となったことでレイオフされたと投稿しています。
なおThe Initiativeが手掛けていたリブート版『パーフェクトダーク』は、2021年9月にCrystal Dynamicsが共同開発として参加していましたが、2025年7月にマイクロソフトの大規模レイオフによって開発中止となったことが報じられていました。