『サイバーパンク2077』リードゲームデザイナーがCD PROJEKT REDから退社することを発表―約8年間在籍 | GameBusiness.jp

『サイバーパンク2077』リードゲームデザイナーがCD PROJEKT REDから退社することを発表―約8年間在籍

過去には、開発者への殺害予告に対して「間違っている」と発言していました。

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『サイバーパンク2077』リードゲームデザイナーがCD PROJEKT REDから退社することを発表―約8年間在籍
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2020年に発売された『サイバーパンク2077』のリードゲームデザイナーを務めたAndrzej Zawadzki氏がCD Projekt Redを退社することをTwitterにて発表しました。


ツイートでは「約8年間のCDPRでの時間は終わりを迎え、新たな冒険の時がやってきました。その間出会ったすべての人に感謝します。また会いましょう」といった、感謝の意が述べられています。Andrzej Zawadzki氏は、2013年にQAテスターとしてCD PROJEKT REDに入社。その後、2016年以降は『サイバーパンク2077』のゲームデザイナーとして携わり、クラフトやスキルとパーク、さらにはゲームの根幹に関わるRPG要素のコア機能の開発などに携わりました。


氏は以前、『サイバーパンク2077』の延期により開発者に殺害予告が送られた際、「絶対に許されることではなく、間違っている」と苦言を呈していました


今後の活動について、氏は「とりあえず今は、しばらくの休暇を取ります。」とツイートしています


《みお@Game*Spark》

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