『サイバーパンク2077』事前予約数が800万だったことが判明―割合はデジタル74%、物理メディア26% | GameBusiness.jp

『サイバーパンク2077』事前予約数が800万だったことが判明―割合はデジタル74%、物理メディア26%

Steam上の同時プレイヤー数が100万人を超えるなど、驚異的な人気が窺えます。

市場 流通


CD PROJEKT REDグループのCD PROJEKT RED IRは、新作オープンワールド『サイバーパンク2077』の事前予約販売数が800万であったことを発表しました。



事前予約の売上割合は、デジタルが74%、物理メディアが26%であったことも明らかにされています。



さらに、事前予約のコンソールとPCでの割合は、コンソール41%とPC59%と発表されました。


本作は、発売初日の12月10日11時40分時点でSteam上の同時プレイヤー数が100万人を突破するなど、驚異的な人気を見せつけています。


『サイバーパンク2077』は、本日2020年12月10日より発売中です。






※UPDATE(2020/12/10 20:13):デジタルと物理メディアの割合を追記しました。それにあわせ見出しも変更しています。
※UPDATE(2020/12/10 20:30):本文・見出しを修正しました(コンソール->物理メディア)。コメント欄でのご指摘ありがとうございます。
※UPDATE(2020/12/10 21:40):事前予約のコンソールとPCの割合を追記しました。

『サイバーパンク2077』事前予約数が800万だったことが判明―割合はデジタル74%、物理メディア26%【UPDATE】

《H.Laameche@Game*Spark》

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