大規模なゲームであれば法外というほどの金額ではないようですが……。
Steamの同時接続数も23万人を突破、Twitchは55万人を突破しています。
著作権を理由に削除された少女のオブジェクトがデザイナーとの和解に伴い帰ってくるアップデートも同時に報告されています。
なお、ライセンス取得が必ずしも近日中のリリースに繋がるとは限らないのでご注意を。
追加コンテンツも同梱されているものの、仕様面での懸念も…。
PS5は2020年11月12日に発売。コミュニティーの選ぶ40タイトルも公開されています。
なお、ストーリーは前作を知らなくても大丈夫とのことです。
Mundfishが公な立場の表明を避けていることも指摘。
全ての開発者に対して新しいアンケートの確認を推奨していますが、確認が必要なゲームの発売時期等のガイドラインを示しています。
PS VR2の発売も近いですし、供給が増えるのは嬉しいですね。
変色したメモリを再塗装して偽装していることが判明。
所有済みのユーザーは販売終了後もアクセス可能。
自作PC界隈での活発な議論に発展しています。
デジタル版の予約購入者には返金対応も。
オーストラリアの金融機関MST FinancialのアナリストであるDavid Gibson氏の、アメリカへのソニーによる輸入データからの考察です。
ガイドラインに従うとオリジナル版で出せないので、Steamでの販売は行わないという発表がされていました。
海外では署名活動も。
『I, the Inquisitor』の名前でThe Dustによる開発が進められていました。
購入済みであれば今後もマルチプレイ含めプレイ可能。
メディアショップのゲオは、PlayStation5の抽選販売に際し、PlayStation4の買取を条件とする転売対策を開始しました。大胆な方策にユーザーからは賛否の声も。ゲオはなぜこのような転売対策をとったのか、ビジネスの面から考えてみます。