NVIDIAは、同社の GeForce RTX GPUのAI機能を用いたゲーム配信支援機能「RTX ブロードキャスト エンジン」を発表しました。これは、対応アプリケーションにおいて、RTXに用いられているAIプロセッサTensorコアを用い、様々な画像処理支援を受けられるというもの。公開された内容としては、ウェブカメラの背景をリアルタイムで取り除くことが可能な「RTX Greenscreen」、顔の検知や目や口といった顔の特徴の追跡や、標準的なウェブカメラでリアルタイムに拡張現実の効果が実現可能な「RTX AR」、スタイルトランスファーと呼ばれるAI手法で、配信ビデオにお気に入りの絵画やゲーム アートのスタイルを適用できる「RTX Style Filters」の3つ。うち、「RTX Greenscreen」については無料の人気ゲーム配信用ソフト「OBS」開発者と協力し、今後数ヶ月内に組み込みが決定しているとのことです。「OBS」による「RTX Greenscreen」の機能公開などはTwitchCon 2019にて実施予定です。
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