海外プログラマーがスイッチJoy-Conの振動で自身の腫瘍を早期発見ー海外報道 | GameBusiness.jp

海外プログラマーがスイッチJoy-Conの振動で自身の腫瘍を早期発見ー海外報道

海外のプログラマーである男性が、ニンテンドースイッチのJoy-コンから発される振動によって自身の腫瘍を発見したことが海外メディアのkotakuから報じられています。

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海外のプログラマー男性が、ニンテンドースイッチJoy-Conから発される振動によって自身の腫瘍を発見したと海外メディアのKotakuから報じられています。

報道によると、今回自身の腫瘍を発見したのはシドニー在住で28歳のプログラマーであるChris氏という名の男性。同氏は昨年3月にニンテンドースイッチを手に入れて『マリオカート8 デラックス』をプレイしていたところ、コインを拾った時に起こるJoy-Conの振動で、右手の手のひらから人差し指の第一関節にかけて激しい痛みが走ることに気づきました。しかし、スイッチのプレイ中にしか痛まないことや、当時仕事が忙しかったこともあり、単なるストレス性の症状だと思い込んでそのまま放置していたとのことです。

ですが、数週間経っても痛みがなくならない上に、Xbox Oneのコントローラーでは痛みが発生せず、さらに該当の箇所に覚えのない傷跡まで出来ていたことに気づいた同氏は遂に医師に相談。しかし、この時点では仕事中に手を使うことを気を付けるよう注意されたのみでした。

そしてさらに6か月後、同氏はスイッチをプレイしていない状態でも手を動かすと痛みを感じるようになり、改めて医師に相談したところ、検査の末に原因が腫瘍であることが判明。しかも、5%の確率ではあるものの癌の可能性があることも明らかになりました。

Chris氏は、既に腫瘍を手術によって切除済みしましたが、同氏はスイッチがなければ更に数か月後に手に異常が出るまで病院には行かなかっただろうとコメントしています。
《吉河卓人@Game*Spark》

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