株式会社千葉ロッテマリーンズが、本日よりQVCマリンフィールドにてプロ野球界初の試みとなるストライクカウントに連動した球場広告「ストライクフラッシュアド」を開始した。この広告は株式会社ミクシィと共に考案・開発されたもので、第一弾事例としてミクシィが提供するスマートフォン向けひっぱりハンティングRPG『モンスターストライク』の広告展開が行われている。この取り組みは『モンスターストライク』にかけてピッチャーの投球後にストライクカウントが加算される場合、球場内大型ビジョンの「マリンビジョン」にて「モンスターストライク」に関連するメッセージ(サービス名やキャラクター等)を試合毎に変更して掲出するもので、2014年レギュラーシーズン全試合(27試合予定)にて掲出される。概要は以下のとおり。・名称:ストライクフラッシュアド ・サイズ:高さ2.25m×幅10m ・掲載時期: 2014年8月5日(火)よりQVCマリンフィールドで千葉ロッテマリーンズが主催する2014年レギュラーシーズン全試合(27試合予定) ・掲載条件: ピッチャーの投球後にストライクカウントが加算される場合 ・見逃しストライク ・空振りストライク ・ノーストライクまたはワンストライクからのファールボール ・掲載内容: 球場内大型ビジョンであるマリンビジョンにて「モンスターストライク」に関連 するメッセージ(サービス名やキャラクター等)を掲出
ユーザーの“モンスト愛”に寄り添ったUGCキャンペーンで異例の盛り上がり―MIXI | TikTok「モンスト10周年」成功の秘訣を探る 2024.2.15 Thu TikTok広告によるブランディングやUGC(ユーザー生成コンテンツ…
2023年モバイルゲームの収益は減少もカジュアルゲームが順調―Sensor Towerが無料レポートを公開 2024.4.18 Thu Sensor Towerは、無料レポート「2024年のモバイルゲーム市場イ…