米国大手小売店GameStop代表が現代のゲーム販売について語る ― デジタル配信時代を生き残るその戦略とは | GameBusiness.jp

米国大手小売店GameStop代表が現代のゲーム販売について語る ― デジタル配信時代を生き残るその戦略とは

米国の大手ゲーム小売店「GameStop」代表が海外メディアからのインタビューに向けて、同社のゲーム販売戦略や興味深い売上結果などを明かしています。

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米国の大手ゲーム小売店「GameStop」代表が海外メディアからのインタビューに向けて、同社のゲーム販売戦略や興味深い売上結果などを明かしています。

GameStopは米国テキサス州に本社を構える、世界最大規模のゲーム小売店。Steamなどゲームのデジタル配信サービスが隆盛を見せている昨今ですが、同社は依然として強い影響力を持ち続けています。海外メディアVenture Beatが行った同社代表Tony Bartelへのインタビューの中からは、「我々が得ているほとんどのデジタルメディア収入は、従来型の店舗から来ているものです」と語られています。

また、クレジットカード決済を利用したゲームダウンロード販売においても、ハッキングによるユーザー情報流出などセキュリティ上の問題を踏まえると小売店側にアドバンテージが見られるようです。現在でも多くのユーザーが実際に小売店に足を運び、現金やギフトカードでゲームを購入していると伝えられています。

更に同インタビューでは、「2014年Q1においては、ユービーアイタイトルのシーズンパス売上の7割以上を物理的な販売形式の小売店が占めている」と言う興味深いデータも見られています。GameStopではDLCを利用する為のコード販売やXbox Live向けギフトカードなども取り扱っていますが、ユーザーが求めている以上のポイントを購入させず、超過が出ない正確な金額分のカードを提供しているとのことです。同氏は、「顧客に素晴らしい体験をして頂くことが、私達にとってのゴールなのです」とも語っています。
《GameBusiness.jp》

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