ゼンリン、「Global Game Jam 2014」に協賛・・・地図APIなどを無償提供 | GameBusiness.jp

ゼンリン、「Global Game Jam 2014」に協賛・・・地図APIなどを無償提供

ゼンリンは、ゲームハッカソン「Global Game Jam 2014」へ協賛すると発表しました。

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ゼンリンは、ゲームハッカソン「Global Game Jam 2014」へ協賛すると発表しました。
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「Global Game Jam 2014」は、1月24日〜26日まで全国約20カ所で開催となるゲーム開発者向けのイベントです。同社は本イベントにおける「開発者の成長支援」という趣旨に賛同し、位置情報コンテンツとして地図ASPサービス「いつもNAVI 開発キット(API)」、およびゲーム開発プラットフォーム「Unity」で活用できる3次元地図データ「Walk eye Map」を国内会場全てで無償公開。また、イベント期間中は東京・お台場のコワーキングスペース「MONO」へ「東京お台場会場」を設置し、参加者に開発環境を提供します。

「東京お台場会場」の募集人数は80名で、参加費は無料。申し込み受付はウェブサイト(http://ggj2014-zenrin.peatix.com/)上で行っています。

同社はこれまで「大八耐」「Startup Weekend for Game Contents 2013 in Fukuoka」にも協賛しており、ゲーム開発者への支援を通じて新たな関係構築や位置情報コンテンツの認知拡大を目指すといいます。
《近藤智子》

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