昨年はアクティブユーザー数が3,500万人に達するなど更なる成長を見せたValveのPCゲームデジタルディストリビューションサービス「Steam」。新たに同サービスの同時利用者数が500万人を記録したことが、公式の統計ページから明らかになりました。Steamではクリスマスから元旦にかけて大規模な割引セールが実施されており、『The Elder Scrolls V: Skyrim』や『Call of Duty Modern Warfare 3』といったビッグタイトルヒットの影響も大きいと考えられます。尚、統計ページの「最もプレイされたゲーム」のランキングによると、『Counter-Strike』や『Team Fortress 2』、『Dota 2』ベータテストをはじめ、やはり対戦型のゲームが人気の様子です。
ゲームをきっかけに日本文化の発信をサポートー50以上のタイトルが参加した「GDC2024×JETRO Steam日本ゲームプロモーション」担当者に狙いを聞く 2024.3.27 Wed 今回のGDCを第一弾として、今後も積極的に挑戦したいとのことで…
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