肉片の坊やが主人公というインディー系の異色作で、その高い難易度でゲーマーを苦しめたPC/Mac/XBLA用のプラットフォーマータイトル『Super Meat Boy』。開発元のTeam Meatは、2010年10月にリリースされた本作のセールスが、2011年12月までで100万本を突破したことを発表しました。各バージョンの販売数内訳は分かっていませんが、Steamなどのダウンロードストアでは大規模な年末セールで実施され、本作も対象商品に含まれていたため、一気にセールスを伸ばした可能性も。また別のニュースになりますが、同じくインディー系のダウンロードタイトである『Bastion』も、先週で50万本以上のセールスを果たしたことが公式ブログで報告されています。
任天堂/ハピネット等新たなスポンサー4社が参加―「Indie Developers Conference 2023」セッション/ライトニングトークのタイムテーブル発表 2023.12.8 Fri 12月17日に開催予定なっている国内インディーゲーム開発者向け…
『サイバーパンク2077』「仮初めの自由」売上本数430万本突破でDLC購入率は20%に―開発チームはウィッチャー続編などに移行中 2023.11.30 Thu 10月31日の時点で開発チームのほぼ半数が「Polaris」の作業中。