インディー発の『Super Meat Boy』が100万本セールスを達成、『Bastion』もハーフミリオン | GameBusiness.jp

インディー発の『Super Meat Boy』が100万本セールスを達成、『Bastion』もハーフミリオン

肉片の坊やが主人公というインディー系の異色作で、その高い難易度でゲーマーを苦しめたPC/Mac/XBLA用のプラットフォーマータイトル『Super Meat Boy』。開発元のTeam Meatは、2010年10月にリリースされた本作のセールスが、2011年12月までで100万本を突破したことを発

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肉片の坊やが主人公というインディー系の異色作で、その高い難易度でゲーマーを苦しめたPC/Mac/XBLA用のプラットフォーマータイトル『Super Meat Boy』。開発元のTeam Meatは、2010年10月にリリースされた本作のセールスが、2011年12月までで100万本を突破したことを発表しました。

各バージョンの販売数内訳は分かっていませんが、Steamなどのダウンロードストアでは大規模な年末セールで実施され、本作も対象商品に含まれていたため、一気にセールスを伸ばした可能性も。

また別のニュースになりますが、同じくインディー系のダウンロードタイトである『Bastion』も、先週で50万本以上のセールスを果たしたことが公式ブログで報告されています。
《GameBusiness.jp》

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