【PlayStation Award 2011】『5』もまだ続くが次回作も・・・ポリフォニー・デジタル高野氏 | GameBusiness.jp

【PlayStation Award 2011】『5』もまだ続くが次回作も・・・ポリフォニー・デジタル高野氏

SCEを代表するタイトルの一つ『グランツーリスモ』シリーズの最新作もPlayStation Award 2011でゴールドプライズを獲得。開発元のポリフォニー・デジタルの高野修一氏が登壇し挨拶しました。

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SCEを代表するタイトルの一つ『グランツーリスモ』シリーズの最新作もPlayStation Award 2011でゴールドプライズを獲得。開発元のポリフォニー・デジタルの高野修一氏が登壇し挨拶しました。
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  • SCEを代表するタイトルの一つ『グランツーリスモ』シリーズの最新作もPlayStation Award 2011でゴールドプライズを獲得。開発元のポリフォニー・デジタルの高野修一氏が登壇し挨拶しました。
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  • SCEを代表するタイトルの一つ『グランツーリスモ』シリーズの最新作もPlayStation Award 2011でゴールドプライズを獲得。開発元のポリフォニー・デジタルの高野修一氏が登壇し挨拶しました。
SCEを代表するタイトルの一つ『グランツーリスモ』シリーズの最新作もPlayStation Award 2011でゴールドプライズを獲得。開発元のポリフォニー・デジタルの高野修一氏が登壇し挨拶しました。

「前作から非常に長い期間をかけて開発されたゲームでしたので、このようなゴールドプライズやユーザーズチョイス賞をいただいたというのはとても嬉しいです。僕らがやりたいことをやれているのもユーザーの皆様のお陰で、感謝の気持ちでいっぱいです。」

『グランツーリスモ5』は発売から一年を迎えましたが、末永く楽しんでいただくために、オンラインで10回以上に渡るアップデートを実施しています。今月中旬にもアップデートを予定しているほか、来年2月には「Spec II」もリリースします。これも、ユーザーの皆様に常に最新のグランツーリスモを楽しんでいただきたいと思ってのことです。また、『5』もまだ終わっていませんが、次回作でも皆様に楽しんでいただけるように頑張っていこうと思います」
《土本学》

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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