【GDC China 2011】バッジスポンサーは任天堂の現地法人「iQue」 | GameBusiness.jp

【GDC China 2011】バッジスポンサーは任天堂の現地法人「iQue」

Game Developers Conferenceは名前の通り、ゲーム開発者のためのカンファレンス。ということで一般ゲームメーカーには余り縁が無い、と思いきや、任天堂の現地法人であるiQueがバッジスポンサーになっていて、パンフレットの裏表紙にも広告を載せていました。

その他 その他
Game Developers Conferenceは名前の通り、ゲーム開発者のためのカンファレンス。ということで一般ゲームメーカーには余り縁が無い、と思いきや、任天堂の現地法人であるiQueがバッジスポンサーになっていて、パンフレットの裏表紙にも広告を載せていました。
  • Game Developers Conferenceは名前の通り、ゲーム開発者のためのカンファレンス。ということで一般ゲームメーカーには余り縁が無い、と思いきや、任天堂の現地法人であるiQueがバッジスポンサーになっていて、パンフレットの裏表紙にも広告を載せていました。
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Game Developers Conferenceは名前の通り、ゲーム開発者のためのカンファレンス。ということで一般ゲームメーカーには余り縁が無い、と思いきや、任天堂の現地法人であるiQueがバッジスポンサーになっていて、パンフレットの裏表紙にも広告を載せていました。

iQueはシリコングラフィックス(SGI)などで任天堂とゲーム機開発に携わった中国系米国人のWei Yen博士と任天堂が合弁で設立した会社。中国国内でiQue DSi(ニンテンドーDSi)などの任天堂製品の販売を行なっています。以前はiQueと呼ばれる中国仕様のゲームキューブも販売していましたが、現在ではiQue DSiが主力のようです。

パンフレットの中のスポンサー紹介では「iQueは優れた人材、技術によって幾つもの良く知られるエンターテイメント製品を生み出し、中国のゲーム市場に合わせて提供しています」と書かれています。任天堂という文字は一言も書かれておらず、英語も何となくおかしいのが気になりますが、まあこんなものでしょう。

参加者に配られるバッジには左下に控えめにロゴが記されています。
《土本学》

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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