Developによれば、PSVitaは少なくとも21社のミドルウェアメーカーのミドルウェアに対応するとのこと。・AiLive ・Allegorithmic (プロシージャルテクスチャ)・Audiokinetic ・Autodesk (Scaleform) ・BlitzTech ・CRI ・Epic Games ・Firelight Technologies (FMOD) ・GameSpy Technology ・Havok ・NaturalMotion ・Nvidia ・Premium Agency ・RAD Game Tools ・RakNet (マルチプレイヤーネットワークエンジン)・SpeedTree ・Terminal Reality ・Trinigy ・Umbra ・Vicious Cycle ・Web TechnologyこれはDevelop ConferenceにてSCEEでR&Dに従事するKish Hirani氏が明らかにしたもの。GameBusiness.jpの読者の方は耳にしたことのある会社が多いかもしれません。同氏によればPSVitaはPSP-3000と比べて解像度は大幅に向上し、画面コントラストは600倍になりました。また、4ARM Cortex A9プロセッサーを搭載しているとのこと。
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