ソフトバンク孫正義氏、個人で100億円を大震災への義援金として寄付 | GameBusiness.jp

ソフトバンク孫正義氏、個人で100億円を大震災への義援金として寄付

ソフトバンクは、東日本大震災への義援金として、グループから10億円、創業者で代表を務める孫正義氏個人から100億円を寄付すると発表しました。孫氏は2011年度から引退するまでのソフトバンクグループ代表としての報酬全額も寄付するとしています。

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ソフトバンクは、東日本大震災への義援金として、グループから10億円、創業者で代表を務める孫正義氏個人から100億円を寄付すると発表しました。孫氏は2011年度から引退するまでのソフトバンクグループ代表としての報酬全額も寄付するとしています。
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ソフトバンクは、東日本大震災への義援金として、グループから10億円、創業者で代表を務める孫正義氏個人から100億円を寄付すると発表しました。孫氏は2011年度から引退するまでのソフトバンクグループ代表としての報酬全額も寄付するとしています。

また、グループではヤフーから3億円を寄付するほか、サイト上での緊急災害募金では既に約13億円が集まっているとのこと。ソフトバンクモバイルでは店頭や携帯電話などで義援金・支援金の受付をしていて約1億円が集まっているそうです。

これらの義援金や支援金は日本赤十字社や赤い羽根共同募金などを通じて寄付するほか、NPOやボランティア団体などへの支援、両親を亡くした震災遺児への中長期的な生活と勉学の支援などに充てていくとのこと。
《土本学》

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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