THQ、『HOMEFRONT』の損益分岐点は200万本 | GameBusiness.jp

THQ、『HOMEFRONT』の損益分岐点は200万本

THQのCFOを務めるPaul Pucino氏はWedbush Morganのカンファレンスで講演し、同社が社運をかけて開発する新規IP『HOMEFRONT』の損益分岐点は200万本のセールスになることを明らかにしました。

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THQのCFOを務めるPaul Pucino氏はWedbush Morganのカンファレンスで講演し、同社が社運をかけて開発する新規IP『HOMEFRONT』の損益分岐点は200万本のセールスになることを明らかにしました。

「収益性の観点で考えれば、『HOMEFRONT』のような自社IPの大作の損益分岐点は200万本くらいになるでしょう。ですから、世界のどこかでそれだけ売らないといけないわけです。しかしそれを超えれば利益率60%の商売にすることができます」

『HOMEFRONT』は3月15日に北米で発売され、国内ではスパイクから4月14日に発売予定です。Game*Sparkによれば主要メディアのレビューは中の上といったところで、Metacriticでは75点(PS3)だとのこと。

THQでは今後3年程度はPS3とXbox360を所要なプラットフォームと見据え、毎年1〜2タイトルの新作を投入する意向。また、続編タイトルもそれぞれ2〜2.5年のスパンで投入していくとのこと。Wiiのu-Drawタブレットも好調で、3〜4ヶ月スパンで自社の対応タイトルを発売していくとしています。

Pucino氏によれば現在THQの収益の60〜70%は他社からのライセンスによって支えられていて(WWE、マーベル、ピクサーなど)、自社IPの推進で50:50までにもっていきたいということです。
《土本学》
土本学

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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