「6割の親が一緒にゲームをする」子供とゲームに関する調査結果(2)・・・イード/ゲームリサーチセンター | GameBusiness.jp

「6割の親が一緒にゲームをする」子供とゲームに関する調査結果(2)・・・イード/ゲームリサーチセンター

インサイド/GameBusiness.jpを運営する株式会社イードではゲームに関するマーケティング調査やコンサルティングを行うゲームリサーチセンターを発足。子供とゲームに関する調査を実施しました。 前編 に続いてその結果を発表します。

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子供と一緒にゲームをするか


子供と一緒にゲームをするか、という質問では、約6割の親が一緒にゲームをするという回答でした。

子供がゲームをすることへの印象


子供がゲームをすることへの印象については、「どちらともいえない」が約半数。「まあ良いことだと思う」と「あまり良いこととは思わない」という回答が2割ずつでした。ゲームについて親の心は揺れるようです。

子供にゲームを買うタイミング


気になる「子供にゲームを買うタイミング」という設問では、誕生日とクリスマスがツートップ。これは昔から変わらないようです。次いで多いのは「ごほうびとして」というもの。「子供の欲しいゲームが発売したとき」というステキな親御さんも14%いるようでした。

ゲームソフト選びへの関与度


続いてどの程度「ゲームソフト選びに関与するか」という設問では、子供に主導権があるという回答が過半数。自分が決定権を持つというのは25%に過ぎませんでした。これは続きの質問にも繋がります。

推奨年齢マーク(CERO)の認知度ゲームソフト購入の際に年齢推奨マーク(CERO)を気にするか


CEROの年齢推奨マークについても訊きました。年齢推奨マークは、ゲームにふさわしい年齢を示したものです。まずその認知度については半数ほど。しかし、マークを気にするかという質問では、「気にする」「やや気にする」が61%、「あまり気にしない」「気にしない」が27%でした。

メーカー別認知度


メーカー別の認知度を訊いたところ、任天堂が95%でトップ、セガも9割を超えました。以下、コナミ、タカラトミー、ハドソン、カプコン、SCE、タイトーなどとなりました。

アニメ番組の視聴状況


最後におまけとしてアニメ番組の視聴状況も訊いています。ご参考まで。

調査データの詳しい内容や追加のご要望などについては以下の窓口からお問い合わせいただければ、ゲームリサーチセンターの担当者からご連絡させて頂きます。

お問い合わせはこちらまで
《土本学》

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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