「EA Sports」体制変更で各スタジオのゼネラルマネージャー職を廃止・・・『NBAエリート』の失敗で | GameBusiness.jp

「EA Sports」体制変更で各スタジオのゼネラルマネージャー職を廃止・・・『NBAエリート』の失敗で

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『NBAエリート11』を完成させることができなかったEAカナダではリストラの嵐が吹き荒れ、今後のシリーズはEA Tiburonが引き継ぐ事になったそうですが、この事は「EA Sports」全体の今後にも影響を与えそうです。

これまで「EA Sports」ブランドはタイトルによって異なるスタジオによって開発されてきました(主にEAカナダとEA Tiburon)。今後もその体制は変わりませんが、指揮系統が変わるようです。

今後の開発では全体を統括する少人数のコアチームを作り、コンセプトを決めるほか、実際の開発に当たるスタジオも指揮します。スタジオにはそれぞれスタジオを統括するゼネラルマネージャーという職がありましたが、EAカナダとEA Tiburonでは廃止され、開発チーム長はEA SportsのシニアバイスプレジデントAndrew Wilson氏に直接報告する形となります。パブリッシング側のトップは引き続きピーター・ムーア氏です。

EA TiburonのゼネラルマネージャーであったPhilip Holt氏は引き続きEAに残りますが、EAカナダのゼネラルマネージャーであったMoira Dang氏は既に退職したとのこと。

『NBAエリート11』は技術的な問題で延期された後、正式に開発中止となっています。
《土本学》

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