バンダイナムコとNinja Theoryの『ENSLAVED』、アニメーションに「morpheme」を採用 | GameBusiness.jp

バンダイナムコとNinja Theoryの『ENSLAVED』、アニメーションに「morpheme」を採用

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ナチュラルモーションは、英国Ninja Theoryが手掛けてバンダイナムコゲームスより先日発売された『ENSLAVED ODYSSEY TO THE WEST』に同社のアニメーションエンジン「morpheme」(モーフィム)が採用された事を明らかにしました。

『ENSLAVED ODYSSEY TO THE WEST』は西遊記をモチーフにしたアクションゲームで、ダイナミックに動くキャラクターのモーションは必見です。

ナチュラルモーションのトルステン・レイルCEOは、「『ENSLAVED』の試作やプリビュー等を拝見させて頂きましたが、登場キャラクターのまるで生きているかのような動きの作りこみが素晴らしい。大きな称賛を称えたい。Ninja Theoryとバンダイナムコゲームスは、マシンパフォーマンスによる制約障壁を打ち破るほど高いクオリティのアニメーションとビデオゲームの枠を超える壮大な物語を完成させました。『ENSLAVED』のキャラクターの素晴らしいクオリティは、ゲームキャラクターの作り込みというハードルをもう一つ高いレベルに押し上げたと思います。このエキサイティングなプロジェクトに弊社のアニメーションエンジンmorphemeが使用されたことを大変光栄に思っております」とコメントしています。

英国Ninja Theoryの共同創立者でありチーフ・テクニカル・ディレクターであるマイク・ボール氏は、「昨今のゲームに求められるのは、グラフィックなど単なる見た目だけのリアルさだけではない。まるで命があるかのようにスムーズに動くキャラクターアニメーションが重要なのです。 それがゲームをプレーする皆様を我々の創出したゲーム世界に引き込むのです」とコメントしています。

ナチュラルモーションは英国英国オックスフォード、米国サンフランシスコ、韓国ソウルに拠点を置くアニメーション関連ソフトウェアベンダーです。「Euphoria」「Morpheme」「Endorphin」といった製品はゲームを始め映画や映像など幅広い業界で採用されています。GameBusiness.jpでは以前にインタビューも実施していますのでご参照ください。日本のデベロッパー向けにはIGMが代理店となっています。
《土本学》

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