GDCの主催でもあるThink Media Serviceは、毎年恒例となっている「Game Developer Research」の最新調査結果をまとめました。雑誌「Game Developer Magazine」やウェブサイト「Gamasutra」などで行われたゲーム開発者を対象としたアンケートや最新の売上データ、Meracriticスコアなどを基づき150社を評価、リスト化したものです。今回の調査でトップに立ったのは昨年に引き続き任天堂で、2位はブリザード、3位はユービーアイソフト モントリオールスタジオという結果でした。以下50位まで紹介します。1. 任天堂2. ブリザード3. ユービーアイソフト モントリオール4. ロックスターノース5. EAカナダ6. KONAMI7. Valve8. Epic Games9. EA Tiburon10. Treyarch11. HAL研究所12. カプコン13. トラベラーズテイル14. ベセスダ ゲーム スタジオ15. Insomniac Games16. バンダイナムコゲームス17. EAレッドウッドショアーズ18. コーエー19. 小島プロダクション20. ハーモニクス・ミュージック・システムズ21. Media Molecule22. ライオンヘッドスタジオ23. Vicarious Visions24. マクシス25. ネバーソフト26. ゲームフリーク27. スクウェア・エニックス28. デジタルイリュージョン29. サクセス30. Ready At Dawn31. アトラス32. クライテリオン・ゲームス33. トーセ34. Mythic Entertainment35. Firaxis Games36. Volition37. セガ38. SCEジャパンスタジオ39. Ironclad Games40. マーベラスエンターテイメント41. ユークス42. SCEロンドンスタジオ43. ビジュアルコンセプト44. インテリジェントシステムズ45. ω-Force46. モノリス・プロダクションズ47. Funcom48. SCEスタジオサンディエゴ49. レア50. トレジャー昨年の調査結果と比較すると日本のメーカーが復活している印象です。調査結果は180ページ以上にも渡る詳細なもので、2995ドルで直販されています。
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