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稲葉敦志に関するニュースまとめ一覧

稲葉敦志 最新ニュース

プラチナゲームズ、2020年4月に「プラチナゲームズTOKYO」を開業!代表取締役の佐藤氏や取締役/スタジオヘッドの稲葉氏がその決意を語る 画像
企業動向

プラチナゲームズ、2020年4月に「プラチナゲームズTOKYO」を開業!代表取締役の佐藤氏や取締役/スタジオヘッドの稲葉氏がその決意を語る

プラチナゲームズが2020年4月に「プラチナゲームズTOKYO」を開業!大阪本社以外では、初の開発拠点となります。

このまま笑って死ねるか?あの『The Wonderful 101』のリマスター&パブリッシングにこぎ着けた稲葉&神谷コンビの執念 画像
マネタイズ

このまま笑って死ねるか?あの『The Wonderful 101』のリマスター&パブリッシングにこぎ着けた稲葉&神谷コンビの執念

プラチナゲームズが『The Wonderful 101』を現行機種向けにリマスターし、自社パブリッシングまでする……!2019年のTGSで聞いた驚きの情報が遂に公開されました。稲葉氏、神谷氏にインタビューする機会を得たのでたっぷりと語っていただきました。

プラチナゲームズの稲葉氏・神谷氏インタビュー―ゲーム開発秘話やなぜ「ゲーム(ズ)」にこだわるのか訊いてみた【BitSummit Vol.6】 画像
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プラチナゲームズの稲葉氏・神谷氏インタビュー―ゲーム開発秘話やなぜ「ゲーム(ズ)」にこだわるのか訊いてみた【BitSummit Vol.6】

2018年5月12日から13日にかけて京都市勧業館・みやこめっせにて開催された「BitSummit Vol.6」。Game*Sparkでは、プラチナゲームズの稲葉敦志氏、神谷英樹氏にインタビューを実施しました。

【特集】プラチナ稲葉敦志氏に訊く、プロデューサーとディレクターに必要なもの 画像
ゲーム開発

【特集】プラチナ稲葉敦志氏に訊く、プロデューサーとディレクターに必要なもの

編集部は、京都BitSummit会場で、同社の取締役であり開発本部長 チーフクリエイティブオフィサーの稲葉敦志氏にインタビューを実施。

【GDC 2016】プラチナゲームズ稲葉氏が語るアクションゲームの開発哲学 画像
ゲーム開発

【GDC 2016】プラチナゲームズ稲葉氏が語るアクションゲームの開発哲学

米サンフランシスコで開催されたGDCにて、プラチナゲームズの稲葉敦志氏によるアクションゲーム開発のセッションが行われました。

小島監督ら業界人が祝福―プラチナゲームズ設立10周年パーティーをレポート 画像
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小島監督ら業界人が祝福―プラチナゲームズ設立10周年パーティーをレポート

大阪を拠点とするデベロッパーのプラチナゲームズは、東京都内で、同社の創設10周年を記念するパーティー「PLATINUM GAMES 10th ANNIVERSARY PARTY」を開催しました。

プラチナゲームズ稲葉敦志が語るプロデューサー業と独立の難しさ 画像
ゲーム開発

プラチナゲームズ稲葉敦志が語るプロデューサー業と独立の難しさ

インディーゲームの祭典「BitSummit 2015」2日目のステージイベントに、プラチナゲームズのプロデューサー稲葉敦志氏が登壇。大勢のギャラリーが見守る中、ゲーム開発現場におけるプロデューサーという仕事の役割や、会社から独立する難しさを語りました。

プラチナ稲葉氏が国内の開発を不安視する主張に言及、「一緒くたに語るのは要点を得ていない」 画像
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プラチナ稲葉氏が国内の開発を不安視する主張に言及、「一緒くたに語るのは要点を得ていない」

GDCにおけるPhil Fish氏の発言など、ゲーム業界の一部から日本国内のデベロッパー全体を不安視する声が挙がっていますが、プラチナゲームズの稲葉敦志氏がそういった主張に対し「多数のデベロッパーを一緒くたに語るのは要点を得ていない」と指摘。また不安視されている

プラチナゲームズにおけるゲーム開発とは? 神谷チームの面々に聞く 画像
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プラチナゲームズにおけるゲーム開発とは? 神谷チームの面々に聞く

オリジナリティ溢れるゲームで世界的なヒットを飛ばす、業界の風雲児プラチナゲームズ。その同社で 開発スタッフを募集中です 。配属先は稲葉敦志プロデューサーと神谷英樹ディレクターによる新作タイトル開発チーム。しかし、開発チームの一員として働

稲葉敦志と神谷英樹が語るプラチナ流開発、新作ゲーム開発スタッフを積極募集中 画像
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稲葉敦志と神谷英樹が語るプラチナ流開発、新作ゲーム開発スタッフを積極募集中

プラチナの元素記号Ptをモチーフにしたロゴ。 劣化しない高品位を象徴する。 『無限航路』『MADWORLD』『ベヨネッタ』そして『VANQUISH(ヴァンキッシュ)』。話題作を連発するプラチナゲームズで、新作タイトルに向けた開発スタッフを大募集中です。プロジ

『MADWORLD』のモチーフは欧米カートゥ―ンの過剰演出、リアル指向のバイオレンスとは一線を画す新たな刺激を追及!稲葉敦志プロデューサーインタビュー・・・「ゲームビジネス新潮流」第5回  画像
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『MADWORLD』のモチーフは欧米カートゥ―ンの過剰演出、リアル指向のバイオレンスとは一線を画す新たな刺激を追及!稲葉敦志プロデューサーインタビュー・・・「ゲームビジネス新潮流」第5回 

前回は、クライマックス・アクション『BAYONETTA - ベヨネッタ』の開発経緯や作品をとりまく全体的なコンセプトについて話しが展開されましたが、今回は、2月10日に発売日を控えた、ウルトラバイオレンスアクション『MADWORLD』の開発経緯と、『無限航路 -Infinite Spac

プラチナゲームズを徹底攻略 稲葉敦志プロデューサーインタビュー(1)・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第4回 画像
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プラチナゲームズを徹底攻略 稲葉敦志プロデューサーインタビュー(1)・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第4回

ライトでポップなカジュアルゲームが巷にあふれる中で、『無限航路 -Infinite Space-』、『ベヨネッタ』と話題作を矢継ぎ早に切り出し、多くのゲーマーがガッツりプレイできる作品を提供してきたプラチナゲームズ。2010年には、ハードコアアクション好きの大人向けゲー

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