日本時間2019年11月15日午前5時より開催された、「X019」オープニングの「Inside Xbox」発表内容をひとまとめでお送りします。
マイクロソフトは10月28日、本体やソフトを含め、Xbox Oneをプレイできる環境をセットにした月額サービス「Xbox All Access」を、次世代機「Project Scarlett」へのアップグレードオプションを追加し、再開することを海外向けに発表しました。
マイクロソフトは、オーストラリア及びニュージーランドにて、日本では「Axe」として知られる男性用化粧品「Lynx」とコラボした「Xbox Lynx」を発売することを発表しました。
Microsoftは『Gears 5』をはじめ『Age of Empires I, II & III: Definitive Editions』など20以上のXbox Game StudiosタイトルをSteamにて順次配信していく方針を明らかにしました。
マイクロソフトは、現在Xbox Oneに向けて展開している定額サービス「Xbox Game Pass」を海外において新たにPCにも対応させることを発表しました。
マイクロソフトは、ゲームスタジオMicrosoft Studiosの名称をXbox Game Studiosへと改名したことを発表しました。
XboxとWindows PC上で利用可能なMicrosoftによるオンラインサービス「Xbox Live」が、ニンテンドースイッチやiOS/Android向けのゲームへと対応する計画があることが明らかとなりました。
先日メキシコで開催されたイベントX018に出席したMicrosoftのXbox部門代表フィル・スペンサー氏は、今年9月に米国や欧州などで発売された「Xbox Adaptive Controller」が新たに日本を含む17カ国でも発売となることを発表しました。
現在海外でXbox One向けに展開されている定額サービス「Xbox Game Pass」ですが、MicrosoftのCEOであるSatya Nadella氏は同サービスをPC向けにも拡大する計画を発表しました。
E3 2018のメディア・ブリーフィングでゲームストリーミングに言及していたMicrosoftですが、同社は公式ブログにおいてクラウドゲームストリーミングへの取り組み「Project xCloud」を発表しました。
E3 2018のメディア・ブリーフィングにて既に開発がスタートしていることが明らかにされた次世代Xboxですが、Microsoftのは従来型のコンソールとしてだけでなく、クラウド専用バージョンの投入も計画していると海外の技術系ニュースサイトThurrottが報じています。
現地時間8月21日よりドイツのケルンにて開催されるゲーム見本市“gamescom 2018”ですが、Xbox LIVEディレクターのLarry Hryb氏は同イベントでのMicrosoftの出展情報を報告。その中で「全く新しいXboxハードウェアとアクセサリ」のニュースが登場すると予告しています。
XboxのソーシャルマーケティングマネージャーであるGraeme Boyd氏は、ワシントン州レドモントにあるMicrosoftビジターセンター(Microsoft Visitor Center)にて、初代Xboxのプロトタイプモデルが展示されたことを明かしました。
Windows 10にて、Xboxゲーマータグやフレンド、様々なXbox Live関連機能などをPCと連携するために用いられる「Xbox」アプリ。マイクロソフトは、この「Xbox」アプリの改善を計画していることを明らかにしています。
18年にわたってマイクロソフトのXboxマーケティング部門でシニアディレクターを務めていたAlbert Penello氏が、同社から退職することをSNSで発表しました。
MicrosoftはXboxに関する様々な情報を伝える公式番組「Inside Xbox」が、現地時間3月10日より配信開始となることを海外向けに発表しました。
海外メディアEurogamerは、先日、日本にて、海外YouTuberローガン・ポールが巻き起こした樹海騒動をテーマにしたゲームが、MicrosoftによりXboxストアから削除されたと報じています。
月額料金を支払うことで100以上のXbox One/Xbox 360タイトルが無制限で遊べるサブスクリプションサービス“Xbox Game Pass”ですが、Microsoftは本サービスの大規模な拡張計画を海外向けに発表しました。
初代XboxのデザイナーSeamus Blackley氏は、周辺機器メーカーHyperkinと手がけるXbox One/Windows 10向け“初代Xboxコントローラー復刻版”の発売が3月末となることを発表しました。
デベロッパー343 Industriesは、『Halo』シリーズのXbox 360向け4作品、『Halo: Combat Evolved Anniversary』、『Halo 3』、『Halo 3: ODST キャンペーン版』、『Halo 4』が、Xbox Oneの下位互換機能に対応したことを発表しました。