前週比50%の売上減にもかかわらず週連続で売り上げ1位を達成。
なお、ストーリーは前作を知らなくても大丈夫とのことです。
同社では、情報の詰まった取扱説明書を同梱したスタンダード版と、それに加えてグッズも同梱したコレクターズ版の販売を予定。
33タイトルの新パッケージ版が発表。
日本時間7月9日午前4時より行われたLimited Run Gamesの配信イベント「LRG3 2020」の発表内容を一挙ご紹介。
台湾以外の国での発売予定は不明。
先日、PC向けダウンロード版がEpic Gamesストアの時限独占になると発表された『メトロ エクソダス』。パブリッシャーのDeep Silverは、同作の海外向けPCパッケージ版で受け付けた予約販売に関する対応を明らかにしました。
任天堂は、ニンテンドー3DSソフトの説明書を紙原料削減のため、電子化すめとのこと。
ニンテンドー3DSのソフトは、CEROのレーティングによってパッケージラベルの色が変わる可能性が出てきました。
まだまだダウンロードよりパッケージ販売が好まれるようです。米調査会社のIpsos MediaCTは「ダウンロード販売と本物のどちらを好むか」という調査結果を発表しました。
海外のパブリッシャーはボックスアートを何より重視するようです。日本ゲームを発売することでも知られるValcon GamesのCOOであるColin Gordon氏はその経営哲学に関して海外メディアに語っています。
近年はあちこちで“エコ”という言葉を耳にしますが、ゲームにもエコの波が押し寄せています。
任天堂のWiiソフトにおいて、2010年1月以降に発売されるソフトの中で、CEROレーティングが15歳以上推奨のソフトは黒基調のパッケージが使用されます。
2010年、ダウンロード販売はパッケージソフトを追い越すのでしょうか?
Go Nintendoによれば、マイクロソフトに引き続き、任天堂もパッケージに穴あきのエコパッケージを採用したとのこと。
『Left 4 Dead 2』や『Call of Duty Modern Warfare 2』など今年もホリデーシーズンは続々と大作ゲームが発売されていますが、Xbox 360版を購入したユーザーなら、パッケージの仕様が変わっていることに気付いたかもしれません。
アルファ・ユニットは、ニンテンドーDSi専用ソフト『モンスターファインダー』の発売日を11月19日に決定したことを発表しました。