ワクワークによるアニメ業界就職フェア「ワクワーク2026秋」が、2025年11月9日に東京のTKP池袋カンファレンスセンターにて開催されることがわかった。このたび初報として、出展企業の第1弾と入場チケット情報が発表された。
世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2026」が、2026年3月28日・29日に東京ビッグサイトにて開催されることが決定した。本日2025年9月9日より出展社の募集が始まり、出展申し込みの受付は11月14日まで行われる。
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が公開52日間で、観客動員数が2200万人超、興行収入が314億円超を記録したことがわかった。シリーズ過去作『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の記録を塗り替え、日本で公開された映画史上、最速で300億を突破するという記…
Netflix日本上陸10周年を機に、グローバル展開と多様な制作を推進し、クリエイターやアニメの未来の可能性を模索。
Netflixは日本市場に参入してから10周年。同社のアニメ戦略に関する記者向けラウンドテーブルで語られたこととは?
エイベックス・ピクチャーズ、講談社、集英社、小学館ら13社からなるアニメタイムズ社が、2025年8月22日から24日にかけてインド・ムンバイで開催された「Anime India」および同時開催のBtoBイベント「Animation & More Summit」において、冠スポンサーとして参加した。
2026年にはにゃるら氏が企画とシナリオを監修したアニメ13話を放送し、新作ノベルゲームを制作する予定であると発表しています。
ABCアニメーションが、東京都の「世界に羽ばたくアニメーター等の育成支援事業」の一環として、「『現代版トキワ荘』起業家育成プログラム」の第1期生の募集を開始した。アニメやマンガ産業において、デジタル技術を活用したオリジナルIPを創出しグローバル展開を目指す、…
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が、米国の主要チケット販売プラットフォーム「Fandango」において、日本のアニメ映画として史上最高の初日先行販売枚数を記録。閑散期の9月を救う起爆剤として期待がかかる。
日本での配信形態は不明です。
フロム・ソフトウェアによるアクション・アドベンチャーゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の初映像化プロジェクトとして、全編手描きによる2Dアニメ『SEKIRO: NO DEFEAT』の制作が決定した。発表に伴いティザービジュアルと先行場面カットが公開。メインスタッフや浪川…
ゲームプラットフォーム「G123.jp」の提供を通じて人気日本アニメのIPを活用したゲームを世界展開するCTWケイマンが、ナスダック市場でオープニングベルセレモニーを実施しました。
セミナー『ゼロから始めるアニメ・漫画IPの事業展開!グローバル時代のクリエーター起業論』が8月29日に開催。ショートアニメとwebtoonのトップランナーがIPビジネスの最前線を語る。
映画「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」が大ヒット!公開31日間で興行収入257億円、観客1,827万人超えを達成。
アニメーション制作会社のぴえろが、2025年8月1日より社名を「株式会社ぴえろ」から「株式会社スタジオぴえろ」へと変更したことがわかった。今年で設立46周年を迎え、創業の精神に立ち返りより一層高いクオリティーの作品づくりを目指していくとしている。
Shopify Plusを基盤とし、物販・デジタルコンテンツ・イベントチケット・オンラインくじなど多様な収益化方法を支援します。
バンダイナムコホールディングスとソニーグループは7月24日、戦略的な業務提携契約を締結したと発表しました。
現地企業との協業により商品開発・マーケティング施策の現地化を推進していきます。
・バルスが吉本興業グループのFANYに全株式を譲渡することを決定
・XRライブ制作やVTuberプラットフォーム「SPWN」運営などを手がける
・お笑いとVTuberのコラボ企画やXR技術を活用したライブイベントなど革新的なエンタメ体験創出を目指す
アニメーション業界のバックオフィス改善と効率化をfreee導入により推進し、持続可能な組織づくりを目指す。