サンリオのキャラクター・ハローキティ初のハリウッド映画が、2028年7月21日にワーナー・ブラザース・ピクチャーズよりグローバルで劇場公開されることがわかった。ニュー・ライン・シネマおよびワーナー・ブラザース・ピクチャーズ・アニメーションによる作品となる。
博報堂DYと立命館大はアニメジャンルの体系統合と内容変遷を研究し、ファン層理解と新価値創造を目的とする共同研究を開始した。
2024年10月に放送55周年を迎え、「最も長く放映されているテレビアニメ番組」のギネス世界記録を更新したTVアニメ『サザエさん』のアミューズメント施設向けまちがいさがしゲーム『サザエさん まちがいさがし』が、2026年春より稼働を開始することがわかった。
りょーちも氏指導のBlender講座第2期が2025年12月から2026年4月までオンラインで開催。2Dと3D融合技術習得を目指す。
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が2025年10月13日までに、全世界での累計観客動員数が7753万人、総興行収入が約948億円を記録したことがわかった。2025年に公開されたすべての映画の中で、現時点で全世界興行収入の第5位につける数字となる。さらに北米…
ABCアニメーションが東京都の支援事業の一環として、最先端技術や起業支援を行う「現代版トキワ荘」プログラムを開始し、10月30日にキックオフイベントを開催する。
AIを活用したアニメ制作を手がける株式会社KaKa Creationは2025年10月9日、総額約4億5,000万円の資金調達を完了。深刻な人材不足や制作スケジュールの長期化といった構造的課題の解決目指す。
ufotableがキャリアセミナーをAMGで開催し、アニメ業界の現状や育成方針を紹介。学生や社会人向けの貴重な情報提供。
サイバーエージェントは新アニメスタジオ「Studio Kurm」を設立し、クリエイターの価値最大化と新制作手法の確立を目指す。
TIFFCOM 2025はアニメやテレビの海外展開、国際共同制作、アジア各国のコンテンツトレンドなど多彩なセミナーを開催し、日本を含むアジアの映像ビジネスの最新動向を紹介する。
京都国際マンガ・アニメフェア2025開催レポート!今年も大盛況のコンテンツ産業総合見本市「京まふ」の魅力とは。
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が2025年9月22日までに、全世界での累計観客動員数が6702万人、総興行収入が823億円を記録し、日本を含む全世界における日本映画の歴代興行収入1位を達成したことがわかった。さらに、9月12日より公開中の北米では、日本…
2025年8月16日から17日にかけて、北京国際アニメフェスティバル(ICOS)が国家会議センターで開催され、多くのアニメファンや出展者・ゲストが集結した。このイベントは北京市文化局が主催し、アニメ文化の普及、グッズの展示、そしてインタラクティブなエンターテインメン…
アニメ・エンタメの専門校である代々木アニメーション学院が、『MFゴースト』や『阿波連さんははかれない』を手掛けたアニメ企画・制作会社のFelixFilmと業務提携契約を締結したことがわかった。デジタルアニメの制作現場において需要が高まる、3DCGアニメーターの人材育成…
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』がクランチロールとソニー・ピクチャーズ エンタテインメントにより、世界各国で劇場公開中だ。東南アジアに続き、9月11日・12日からは中南米、オセアニア、中東、欧州、北米、アフリカでの公開も始まった。
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が、公開60日間で日本国内では観客動員2304万2671人、興行収入330億5606万630円を達成。なお全世界で昨日までに、累計観客動員5500万4375人、総興行収入680億1524万3965円を記録したことがわかった。
ワクワークによるアニメ業界就職フェア「ワクワーク2026秋」が、2025年11月9日に東京のTKP池袋カンファレンスセンターにて開催されることがわかった。このたび初報として、出展企業の第1弾と入場チケット情報が発表された。
世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2026」が、2026年3月28日・29日に東京ビッグサイトにて開催されることが決定した。本日2025年9月9日より出展社の募集が始まり、出展申し込みの受付は11月14日まで行われる。
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が公開52日間で、観客動員数が2200万人超、興行収入が314億円超を記録したことがわかった。シリーズ過去作『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の記録を塗り替え、日本で公開された映画史上、最速で300億を突破するという記…
Netflix日本上陸10周年を機に、グローバル展開と多様な制作を推進し、クリエイターやアニメの未来の可能性を模索。