マイクロソフトは、かつてロシア向けに開発が行われたオンラインシューター『Halo Online』を全世界でプレイ可能とするMod「ElDewrito」に対し、その配布データから『Halo Online』の公式データの削除を求めたことを発表しています。
デベロッパー343 Industriesは、『Halo』シリーズのXbox 360向け4作品、『Halo: Combat Evolved Anniversary』、『Halo 3』、『Halo 3: ODST キャンペーン版』、『Halo 4』が、Xbox Oneの下位互換機能に対応したことを発表しました。
日本マイクロソフトは、「Xbox One S 1TB(Halo Collection 同梱版)」を2016年11月24日に発売すると発表しました。
先日、2TBローンチエディションの発売日が2016年8月2日に決定したXbox One新モデル「Xbox One S」ですが、Microsoftは新たに1TB版と500GB版の発売日が8月23日に決定したことを海外向けに発表しました。注目タイトルをセットにしたバンドルパッケージも明らかにされています。
海外では2015年10月27日、国内では10月29日に発売された『Halo』シリーズ最新作『Halo 5: Guardians』ですが、マイクロソフトは本作がシリーズ最大のローンチであったとともに、Xbox One専用タイトルとしては史上最速の売上を記録したことを明らかにしました。
今年10月末には海外と国内でXbox One専用の最新作『Halo 5: Guardians』発売を迎える『Halo』シリーズ。本シリーズの総売上本数が6,500万本を超えたとXbox Wireにて告知されています。
Microsoftは、ヘイローシリーズの最新作となる『Halo 5: Guardians』を海外向けに発表しました。前作『Halo 4』に続いて343 IndustriesがXbox One専用タイトルとして開発、2015年秋のリリースを予定しているということです。
2012年11月に発売され、世界で大きなヒットを遂げた『Halo 4』。このタイトルは、ゲーム内容もさることながら、すばらしい楽曲が多数収録されていることでも評判を得ています。
『Halo3』から5年ぶりの新作となり、新三部作『リクレイマー・トリロジー』の序章となった『Halo4』。開発会社もこれまでのバンジーから、新たにマイクロソフトゲームスタジオ内に設立された343 Industriesへと移行し、世界各地から本作のために優れた開発者が集められ
来年に発売予定の『Halo:Reach』を手掛ける米国の開発会社Bungie。現在その公式サイト上ではデザインやアート、エンジニアといった部門から数人の技術者を募集しており、海外サイトではこれが次期プロジェクトに関するものではと噂されています。
米CNBCによれば、ディズニー・インタラクティブ・スタジオは、バンジーの創業者で『Halo』シリーズの共同クリエイターを務めたAlex Seropian氏を迎えることを決定したということです。同氏はディズニーのゲーム事業全般をクリエイティブな面から指揮することになります