ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、大ヒット中のスマートフォン向けパズルRPG『パズル&ドラゴンズ』の累計ダウンロード数が1000万を突破したと発表しました。同作品は昨年2月20日にiOSでリリースされ、その後順次AndroidやKindle Fire向けにも提供開始されま
平成24年度の通期業績を発表し、『パズル&ドラゴンズ』の大ヒットにより大幅な増収増益となったことを明らかにしたガンホー・オンライン・エンターテインメント。同社は追加の開示で、平成25年1月の単体売上が85億円(前年同月比+1022.4%)となったことを伝えています。
ガンホー・オンライン・エンターテインメントは平成24年度の通期業績(1月1日〜12月31日)を発表。スマートフォン向け『パズル&ドラゴンズ』の大ヒットが寄与し、売上高258億2100万円(+168.8%)、営業利益92億9800万円(+690.1%)、経常利益93億3500万円(+505.5%)、純利益82
PCオンラインゲームからソーシャルゲーム、そして今や家庭用ゲームへと拡大を続けるF2P(Free to Play=基本プレイ無料・アイテム課金)ゲーム。中でもPlayStation®VitaはF2Pゲームを公式にサポートしている、数少ない家庭用ゲーム機となっています。
『パズル&ドラゴンズ』や『ラグナロクオンライン』で知られるガンホー・オンラインエンターテインメントは2月1日付で、須田剛一氏が率いるデベロッパーのグラスホッパー・マニファクチュアをグループ化すると発表しました。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントが、同社が提供する人気スマートフォン向けパズルRPGアプリ『パズル&ドラゴンズ』のiOS版を韓国のApp Storeにてリリースした。
福岡市のアクロス福岡にて行われた「スマートモビリティアジア」の併設イベントとして「インデペンデントゲームジャパン」が開催。そのセッションの一つとして「パズドラが掲げる5の事実」が12月20日10時45分より実施されました。
ガンホー・オンライン・エンターテインメントは、スマートフォン向けに提供しているパズルRPG『パズル&ドラゴンズ』が累計500万ダウンロードを突破したことを明らかにしました。
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 が、同社がiOS/Android向けに提供中のパズルRPGアプリ『 パズル&ドラゴンズ 』の累計ダウンロード数が300万件を突破したと発表した。
レコード会社や映画配給会社を経てセガに入社、セガサターンの宣伝広報で活躍し、エンタテイメント業界を渡り歩いてきたNHN Japanの黒川文雄氏が企画運営する「黒川塾」。その第3回目は「ガンホー(突撃)NIGHT!!」として開催されました。
10月13日、東京都赤坂のサイバーエージェント・ベンチャーズ STARTUP Base Campにて、「ガンホー(突撃)NIGHT!!」と題された「黒川塾 (参)」が開催されました。レコード会社や映画配給会社を経てセガに入社、セガサターンの宣伝広報で活躍し、エンタテイメン
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 が、現在同社がスマートフォン向けに提供している人気パズルRPGアプリ『パズル&ドラゴンズ』の英語版を2012年11月よりサービス開始すると発表した。
長らくAppStoreのトップセールスランキングで第一位をキープしている、ガンホー・オンライン・エンターテインメントの『パズル&ドラゴンズ』。スリーマッチパズルというシンプルなゲーム性とモンスター収集や強化の魅力を併せ持った本作について、生みの親で同社第1企画
本日の朝刊チェックです。
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 が、同社が提供するiOS向けゲームアプリ『パズル&ドラゴンズ』のページ上にてスマートフォン専門の開発スタジオ「パズドラスタジオ」を設立すると発表した。現在設立に向け各種スタッフを募集している。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、5月15日より新オフィスに移転すると発表しました。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、アクワイアの株式を取得し子会社化すると発表しました。
ガンホー・オンライン・エンターテインメントの森下一喜社長は2011年12月期 第1四半期の決算説明会の中で、独自のソーシャルゲームプラットフォームを構築する考えを明らかにしました。
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3635>は、12月17日、スマートフォン向けTwitter連動プラットフォームアプリ「FilMeee(フィルミー)」の配信を開始した。
ガンホーがスマートフォン向けSNSを12月にも開始するとの報道がありました。先日の決算説明会で、同社の森下社長がお話ししていた「新しいプラットフォーム」とはこれだったんですね。