Live2Dによるクリエイター向けイベント「alive 2021」で、『ガルパ』『マギレコ』『このファン』スタッフがファンの心をつかむLive2D表現について語りました。
最前線に生きるLive2Dプロクリエイター3人が語る「Live2Dクリエイターのイロハ」とは?
ANYCOLOR&カバー会社スタッフが語る「Live2Dクリエイター像」とそのお仕事とは ?
Live2D Creative Studioは、「Live2D」の持ち味であるイラストレーターのタッチを活かした映像制作を追求しています。今年公開された「ヒーローベータ」は劇場アニメを思わせるクオリティで登場しました。
我々がよく目にする「Live2D」について、もっと知ってみましょう!
Live2Dで制作されたショートアニメ「Beyond Creation」がスゴイ…!これって本当にLive2Dで作られてるんですか?
株式会社Live2Dが主催する「alive2018」イベントレポートをお届けします。自分で描いたキャラを使って自分でVTuberとなった魔王マグロナ様のセッションです。VTuber活動を通して得られた作家としてのメリットが語られます。
株式会社Live2Dが主催する「alive2018」イベントレポートをお届けします。本稿では基調講演と「Live2D Creative Award 2018」授賞式の模様まで。映画制作の夢が現実に!?
Live2Dは4月17日、同社提供のサービス「Live2D Cubism 3」の、「Nintendo Switch」向けソフトウェアの提供を開始すると発表しました。
スマートフォン向けリズムアクションゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』におけるLive2Dの表現方法などを紹介したKLabのセッション「~アイドルの個性を引き出すLive2Dの表現方法~」についてお届けします。
Live2Dのカンファレンス「alive 2017」。ここでは、KLabのセッション「~アイドルの個性を引き出すLive2Dの表現方法~」に登壇された原脩司朗氏、青柳里奈氏へのインタビューをお届けします。
2017年で4回目の開催となるLive2Dのカンファレンス「alive 2017」。本イベントにて実施された「アバターエージェントサービス × Live 2D」セッションの模様をお伝えします。
CubismとEuclidの関係性、そして両者の未来とは。GTMF2016で同社の小野康幸氏が「Live2Dの現状と未来」と題して最新情報を共有しました。
イラストなどの2Dで描かれたキャラクターを動かすことができる「Live2D」。個人でも扱える気軽さや使いやすさだけでなく、イラストの魅力を損なわないというのも大きな魅力のひとつです。
株式会社Live2Dは、年次イベント「alive」にて、開発中の「Live2D Euclid(ユークリッド)」を利用したVR展示を実施すると発表しました。
株式会社Live2Dは、イベント“Live2D Creators Conference「alive 2016」”を2016年7月2日に開催します。
3Dモデルを使わず、また何枚もの絵も必要とせず、パーツごとに分けた画像データだけで2Dイラストを滑らかに動かすことができる「Live2D」。その発想力はもちろん、実現させた行動力や技術力、そして多くのユーザーに驚きを与える表現力に大きな注目が集まっています。
2Dのイラストが自由自在に動く。それは、まさに魔法のような言葉です。イラストや漫画を描いた経験がある方ならば、自分のキャラクターがイキイキと動く様を見てみたいと思ったことがあっても何ら不思議ではありません。
株式会社コロプラが、2D原画を立体表現する描画技術「Live2D」の開発・販売を手掛ける株式会社Live2Dへの出資を実施したと発表した。
株式会社Live2Dは、「Live2D Euclid(ユークリッド)」の開発を発表しました。