毎回、各方面の著名人をゲストに向かえ、様々なテーマの元に行われている黒川塾ですが、新たに「黒川塾(四十八)」が、5月24日に開催決定と発表されました。
9月29日、株式会社オルトプラスにて黒川文雄氏が主宰する「黒川塾(四十)」が行われました。4周年記念企画となる今回は、『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親である坂口博信氏をゲストに招いてトークが行われました。
9月7日(日本時間9月8日)に、アップルがiPhoneの新製品発表会を開催しました。
今回のコラムは歴史のなかで消えそうになりつつあるゲームと映画の関係をお伝えしよう。
GTMF共催/黒川塾37が7月4日に無事に終了しました。グランフロント大阪・コングレコンベンションセンターでの開催となり、約2年ぶりに大阪で開催することができました。
昨年、大幅に来場者数・出展者数を増やし、一気に注目度が上がったイベント、アプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション総合イベント「GTMF」。GTMF運営委員の大和智明氏に新企画「SMILES」など、今年の注目ポイントを聞きながらみどころをまとめてみました。
「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」
アプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション総合イベント「Game Tools & Middleware Forum 2016(GTMF2016)」の前夜祭イベントとして、7月4日に大阪にて「黒川塾37」の開催が決定しました。
フェイスブックを中心に私が管理人として展開しているコミュニティ「エンタテインメントの未来を考える会」はゲーム、映像、音楽などのエンタメ系コンテンツやデバイスのあるべき未来を考えるスレッドとして2012年にスタートしました。
皆さんは覚えていると思いますが、2005年頃、Webの新しい利用法やその形態を総称してWeb 2.0と呼んだことがありました。従来は一方的な供給型のサービスだったWebの利用法が、需要と供給の両方が伴うかたちに変化を遂げたものでした。
2月は通常月に比べて日数が少なく、やることが多く日々忙殺されています。しかし、多くの皆さんとの出会いとサポートにより、日々生かされていると感じることの多い今日この頃です。
音楽、映画、ゲームなど、あらゆるエンタメに精通した黒川文雄氏が主催する「黒川塾」の第33回目が、2月26日スクエア・エニックスセミナールームにて、開催されます。
1月28日、第32回目となる「黒川塾」がデジタルハリウッド大学にて開催されました。今回のゲストはサイバーコネクトツーの松山洋氏。「熱い現場の働き方と未来へのメッセージ」をテーマに、大きく盛り上がったイベントの様子をお届けします。
エンタテインメントの未来を考える会は、「黒川塾 三十一(31)」を12月10日に開催します。
7月18日、トークイベント「黒川塾(二十七)」が開催されました。ロサンゼルスにて行われたE3について、参加したゲストを招いてそれぞれの視点でE3、VR、ゲームコンテンツなどについて語り合いました。
5月8日、デジタルハリウッド大学にて25回目となる黒川塾が開催されました。早くも3年目に突入する黒川塾。毎回、ゲーム業界の話題の人をゲストに興味深い議論が行われてきましたが、今回のテーマは少し趣きを変えて「声優は一日にしてならず・・・声優事情変遷史」です
24回目となる「黒川塾(二十四)」が開催されました。今回のテーマは「2014年 エンタテインメントの未来を考える大賞」。ゲーム業界の識者を招き2014年度を振り返り、登壇者が大賞を選定するという内容。2012年度は『パズル&ドラゴンズ』、2013年度は『プレイステーシ
去る、11月12日、デジタルハリウッド大学、御茶ノ水ソラシティ、駿河台ホールには150人ほどのお客様を迎えることができました。
11月12日、ゲーム業界の恒例イベント「黒川塾(二十壱)」がデジタルハリウッド大学大学院駿河台キャンパスにて行われました。3ヶ月半ぶりになる今回のテーマは「バーチャルリアリティの未来へ」。昨今、話題を集めるOculus RiftやProject Morpheusといった3D立体視が可
エンターテイメントの未来を考える会「黒川塾」は第20回として、バーチャルリアリティを取り上げ、11月12日に御茶ノ水のデジタルハリウッド大学大学院にて開催します。