東京工科大学、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校の文化祭で、学生が制作したゲームを展示する合同展示会が開催されます。会場は八王子キャンパスと蒲田キャンパスの2箇所で、どちらの会場でもすべてのゲームが展示される予定です。来場者の投票で優秀作品
7月12日にHAL大阪校にて、学生の手により製作されているタイトルの中間発表がありました。これはゲーム配信プラットフォーム PLAYISM と連携し、HAL大阪校と名古屋校の生徒らによるすべての作品のなかから秀逸なものを完成後にPLAYISMで配信・販売するという、
神戸電子専門学校では2014年春に卒業する学生の就職活動が始まり、就職センターによる指導が行われるほか、企業による説明会、セミナーなど多数開催されている。
3月30日(土)、神戸電子専門学校でゲームソフト業界のセミナーが開催され、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント JAPANスタジオのクリエイティブディレクター 外山圭一郎氏が講演を行った。
E3は米業界団体のEntertainment Software Association(ESA、日本のCESAに相当)が主催する見本市で、流通向けの商談とメディア向けの宣伝を主な目的としています。そのため出展もハードメーカーやサードパーティ大手などが中心でしたが、今年はじめて大学向けのブース
任天堂は、学生を対象とした「任天堂ゲームセミナー2013」を東京と大阪の2拠点で開催すると発表しました。
IGDAによる6月に米ロサンゼルスで開催されるE3(Electoronic Entertainment Expo)向けのスカラーシップ(奨学生)募集が開催されています。
京都にある美大、京都精華大学で3年前からiPhoneで実践的なゲーム作りに取り組む授業が行われています。美大ということだけあって、デザインは得意、でもプログラムは・・・、という環境にも負けず質の高いゲームが制作されています。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)とグリーは11月17日、「ゲーム業界をめざす君へ/学生向け業界研究セミナー」を共催しました。
首都大学東京の航空宇宙システム工学コースとインダストリアルアートコースの学生が、共同プロジェクトとして近未来の旅客機の研究を実スケールの3Dモデルと共にGoogle Earth上に配置したサイト「 START ON AIR! 」をオープンした。
ゲームのプレイ動画専門のストリーミングサイト「 TwitchTV 」が、大学生に対し合計5万ドル(約390万円)の学費を支援するプログラムを開始する。
任天堂の宮本茂氏が、スペインのゲームイベント「iDEAME」の参加者に対してアドバイスを行っています。
福岡ゲーム産業振興機構は、第13回FUKUOKAゲームインターンシップの参加者募集を開始した。ゲームクリエイターを目指すアマチュアや学生などを対象に6月19日まで募集する。インターンシップの実施は7月下旬から8月下旬頃までを予定している。
株式会社デュアル・ソリューション 沖縄営業所が、5月25日の17:30より沖縄産業支援センター 3F 302 会議室?(沖縄県那覇市字小禄1831番地1)にてイベント「学生よ ソーシャルゲームを作ろう!!」を開催する。定員は25名で参加は無料。
国際ゲーム開発者協会(IGDA)では、ゲームディベロッパーズカンファレンス(GDC)やE3といった世界の主要ゲームイベントに対して、スカラーシップ(奨学生)プログラムを実施し、幅広い層を対象に参加サポートを行っております。
ソーシャルゲームをプレイしてトーナメント戦に勝つと大学の学費が貰えるという”学生支援”プラットフォーム「 Grantoo 」が、4月8日に初のトーナメント戦を開催する。
福岡ゲーム産業振興機構は、2011年12月より「第12回FUKUOKAゲームインターンシップ」の参加者を募集している。このインターンシップはゲームクリエイターを目指す学生やアマチュアに企業での体験の場を提供し、今後の就業につなげるものだ。
株式会社サイバーエージェント が、将来インターネット業界で活躍する次世代人材の育成支援と、同社が運営する「Ameba」などのサービスに携わるクリエイターの採用を目的として、2013年3月に4年制大学もしくは大学院を卒業予定の学生を対象とした無料講座「クリエイ
mixiカイハツコンテスト 運営事務局 が、学生エンジニアのためのスマートフォン向けアプリの開発コンテスト「mixi カイハツコンテスト2011」を開催する。
IGDA日本は11月12日(土)に「学生ゲーム業界勉強会」を主催します。Ustreamでの配信も行います。