コナミデジタルエンタテインメントは、学生向けインディーゲームコンテスト「Indie Games Contest 学生選手権」の開催を発表、公式サイトの公開とエントリーの受付けを開始しました。
Phoenixx(フィーニックス)は、資本業務提携先となっているバンダイナムコエンターテインメント/電通グループ賛同の元、「遊びたいゲームは、自分でつくる!」とのメッセージを掲げた新プロジェクトを、2021年に始動すると発表しました。
UNDEFEATEDプロジェクトは、スーパーヒーローアクション『UNDEFEATED』のSteamストアページを公開しました。
SMILES @ GTMF2018参加申し込みが開始されました。SMILESとは、ゲーム開発への活用が期待できる技術・ソフトウェア等を開発する学生や研究室と、GTMF出展スポンサー及び来場者をつなぐ企画です。
Amazonは、同社が提供する学生向け有料会員サービス「Prime Student」の月額プランを国内向けに開始しました。
お茶の水女子大学は10月21日、女子中高生・大学生などを対象とした「リケジョ未来シンポジウム」を開催します。理系の研究現場で活躍する先輩リケジョたちによる講演やパネルディスカッションを実施。将来のヒントとなる話を聞くことができます。参加無料、定員100名。
文部科学省や特許庁らが主催するパテントコンテストおよびデザインパテントコンテストの締切りが9月29日に迫っている。高校生、高等専門学校生、大学生、専修学校生、大学校生を対象に、自ら考え出した発明またはデザイン(意匠)についての作品を募集する。
ライアットゲームズは、『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』学生向けコミュニティー支援プログラム「LeagueU」を、5月18日より正式スタートしたと発表しました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社(Unity Japan) が、高校生・高専生(3年生以下)及び小・中学生を対象としたゲーム開発コンテスト「 Unityインターハイ2015 」を開催する。
12月23日に東京・中央区にあるネクソン本社にて、第2回「みらいクリエイターズプロジェクト」が開催されました。
New York Timesの報道より、海外の学生e-Sports団体数が昨年度と比べ大きく増加し、10,000名以上の学生プレイヤーが活動中であることが伝えられています。
任天堂は、学生に就業体験を提供する「任天堂 インターンシップ 2015」の実施を発表しました。
韓国・ソウルにある祥明大学校で、9月5日からゲーム産業に関するカリキュラム、「PlayStation Class」が始まり、それに合わせてPlayStation一色の教室が開設されました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社(Unity Japan) が、18歳以下の高校生・高等専門学校生を対象としたゲーム開発コンテスト「 Unityインターハイ2014 」を開催すると発表した。
任天堂は、学生にゲーム制作の素晴らしさと奥深さを教えるセミナー「任天堂ゲームセミナー2014」を開催すると発表しました。
スクウェア・エニックスとライフイズテックが共同で開催する、中学生・高校生のためのゲームクリエイターキャンプ「SQUARE ENIX GAME CAMP」の参加受付を開始しました。
株式会社ソニックムーブ が、ネイティブアプリ向けクロスプラットフォーム開発環境「Herlock」を利用し、日本工学院専門学校(蒲田校)在学生を対象に ゲームアプリコンテスト を開催する。
株式会社サイバーエージェント が、小学生を対象にプログラミング学習を無償提供する奨学金制度「サイバーエージェントキッズプログラマー奨学金」を開始し、本日2月28日より奨学生の募集を開始した。
NPO法人IGDA日本は2月2日、学生向け無料セミナー「ゲーム開発の潮流とコミュニティ活動」を開催しました。会場ではIGDA日本の理事や専門部会(SIG)世話人ら14名が登壇し、各分野における現状や動向を解説すると共に、学生向けのアドバイスなどを披露しました。セミナー
NTTぷららは、ゲームクリエーター教育機関7校と連携し、学生が制作したゲームコンテンツを、当社が運営するクラウドゲームサービス「ひかりTVゲーム」において提供することを決定したと発表しました。