就活会議が発表した2025年インターンシップランキングでは、学生が満足度の高い企業として対面サマーインターンの重要性や企業理解の深化が評価された。参加者の企業志望度や選考に有利と感じる割合も増加。
この10年間で、中高生のなりたい職業1位が「教員」であることが、東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所が共同で行った「子どもの生活と学びに関する親子調査2015-2024」の結果より明らかになった。
AtCoderは、日本国内在住の中学生、高校生を対象とした学校対抗競技プログラミング大会「AtCoder Junior League 2024 Winter」の入賞校・入賞者を発表した。
NTTドコモのモバイル社会研究所は2025年5月12日、「2025年 生成AI利用意識・行動調査」の調査結果を公表した。認知率は、高校生が77%でもっとも高いことがわかった。また多くの職業で生成AIを知った時期は、2023年が最多だった。
全国の小中高生および高専生を対象としたプログラミングコンテスト「プログラミング甲子園2025」の参加者募集が始まった。予選はオンラインが2025年6月6日~7月6日、オフラインが7月13日。本選は8月23日で優勝チームには賞金100万円が贈られる。
Minecraftカップ運営委員会は2025年6月2日より、「第7回 Minecraftカップ」を開催するにあたり応募作品の受付を開始する。「災害に立ち向かう力」をテーマに「まちづくり部門」と「たてもの部門」の2部門で募集する。対象は高校生以下。締切は9月4日。
マイナビと日本経済新聞社は2025年4月15日、2026年卒学生を対象とした「マイナビ・日経 2026年卒大学生就職企業人気ランキング」を発表した。文系は「ニトリ」が3年連続、理系は「ソニーグループ」が4年連続でトップとなった。
中学生・高校生向けのIT・プログラミングスクール「Life is Tech ! School」は、英語でITと起業家精神を学ぶ特別プログラム「English × IT Camp」を2025年5月3日から6日まで東京都内で開催する。
東京都教育委員会は2025年3月24日、2024年度「児童・生徒のインターネット利用状況調査」の報告書を公開した。生成AIについて、高校生の約3割が使用したことがあると回答。学校の部活動や習い事以外で熱中しているものとしては、「ゲーム」や「動画視聴」の割合が高い結…
東京デザインテクノロジーセンター専門学校は、2025年4月から「holo Indie」とのコラボ授業を開講予定です。
多くのクリエイターを抱えるクリエイティブスタジオ「2DCG PlaNetStudio」が、Live2Dクリエイターを対象としたキャリア形成にまつわるセッションをおこないました。
両者は協働して2024年9・10月に開催予定の「京都府eスポーツ知事杯(仮称)」を開催予定です。
クリエイターの生涯活躍を支援するゲームクリエイターズギルドは、同社が主催する「ゲームクリエイター甲子園 2023」にて、「総合的に最も評価の高いゲームに贈られる“総合大賞”」の審査員として、SIE・吉田修平氏が新たに就任することが決定したと発表しました。
クリエイターの生涯活躍を支援するゲームクリエイターズギルドは、学生インディーゲームの祭典「ゲームクリエイター甲子園 2023:U-18総合大賞」の審査員を公開しました。
クリーク・アンド・リバー(C&R)は、無料オンライン「ゲーム業界で開発職をめざす!新卒選考対策セミナー」を9月28日に開催すると発表しました。
『ロケットリーグ』、『リーグ・オブ・レジェンド』、『フォートナイト』、『VALORANT』を競技タイトルに用いて行われる、全国の高校生を対象としたeスポーツ大会「NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権」のエントリー受付けが、9月6日より公式サイトにて開始されました。
画像情報教育振興協会(CG-ARTS)は、新しい創造的な才能を発掘する「第29回学生CGコンテスト(Campus Genius Contest)」の作品募集を、7月12日より開始しました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、日本全国のUnityアカデミックアライアンス(UAA)加盟校にて、「UAA Game Jam2023」を開催と発表しました。
Cygamesは、学生を対象に、ゲームに関連した様々なコンテンツを募集する「サイゲームス クリエイティブコンテスト2023」を開催すると発表しました。
Cygamesは、ゲームクリエイターを志す大学生に向けた支援制度「Cygamesゲームクリエイター奨学金制度」を2024年から開始すると発表しました。