スクウェア・エニックスは、Web動画コンテンツ「スクエニの創りかた」の最新回を2022年8月5日に配信します。ゲストは『ライブアライブ』プロデューサーの時田貴司氏となっています。
スクウェア・エニックスは、『FFVII』の25周年記念グッズとしてトレーディングカードシリーズと主人公・クラウドのキャラクターフィギュアを発表しました。デジタル鑑賞やブロックチェーン上の保有証明などが盛り込まれた、次世代ホビー商品です。
当初、2022年5月24日に発売と発表されていましたが、10月11日まで延期。今回再び延期されることが発表されました。
『ファイナルファンタジーVII REMAKE』に続く、「FFVII リメイクプロジェクト」の第2作目が正式発表!
スクウェア・エニックスが送る全編実写ムービーの意欲的な新本格ミステリーアドベンチャー『春ゆきてレトロチカ』。実はそのプロデューサーは江原純一氏は、本作が初の単独プロデュース作品となりました。江原氏がプロデューサーになる経緯や、制作秘話などにせまります。
6月6日、話題を集める『ファイナルファンタジーX』のネットミーム「おとわっか」について、元ネタとなった動画が削除されていることが判明しました。
「これからは、一スクエニファンとして応援させていただきたいと思います」
新生「PlayStation Plus」の提供ラインナップにも含まれています。
今回の声明ではエミュレーションサーバーなどにも触れています。
リブート3部作は3,800万本を売り上げています。
『ジャストコーズ』シリーズ、『ライフ イズ ストレンジ』シリーズ、『OUTRIDERS』等のIPに関しては、引き続きスクウェア・エニックスに帰属するとのこと。
ゲーム業界からの寄付が相次いでいます。
それぞれ2時間超のLo-Fi、EDM調アレンジ作業用BGMも公開中。
DLC「FORSPOKEN: In Tanta We Trust」は2023年春配信に。
テクスチャの高解像度化、質感向上のアップデートが今後行われます。
公式サイトにファンキットページも公開されています。
「アカウントリンク」の導入でPC(Steam)版プレイヤーが別プラットフォームに移行できるようになるかもしれません。
「タイトーステーション」の運営などを行うアミューズメント事業は赤字から黒字に。
2022年元日、スクウェア・エニックスの松田社長は年頭所感を発表しました。その中で、今後の戦略的な新分野への挑戦として、ブロックチェーン技術によるトークンエコノミーを中心とした、自律的な分散型ゲームを標榜しています。
データセンター間を行き来できるようになるシステム「データセンタートラベル」については、現在検討を進めており「今少し楽しみにお待ちいただけますと幸いです」とのことです。