「ニンテンドースイッチ(有機ELモデル)」について、購入時から貼ってある「画面フィルム」を剥がさないよう、注意喚起が行われています。
任天堂は、日本時間9月30日に報じられた「任天堂が4K対応のニンテンドースイッチソフトの開発を推進し、そのための開発機材を提供しているかのような趣旨の記事」に対して、事実ではないとコメントしました。
任天堂は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「スーパー・ニンテンドー・ワールド」を拡張し、「ドンキーコング」がテーマの新エリアを2024年に開業予定であると発表しました。
個性的な作品ばかり。
任天堂とコロプラは、スマホ向けアプリ『白猫プロジェクト』の訴訟について、和解の合意に至ったことを発表しました。
任天堂は、「スイッチ(有機ELモデル)が、通常モデルよりも収益性が高まるといった趣旨の報道」に対して、事実無根であるとコメント。同機以外、現在計画中の新モデルも無いとしています。
「Nintendo Switch(有機ELモデル)」はこれまでのスイッチから新CPUの搭載やメモリの増設といった変更はしていないとのことです。
価格は、新型有機ELモデルが37,980円、従来型32,978円で5,002円の差。
有線LAN対応で、背面スタンドやスピーカーも新しくなります。
任天堂は、6月29日に行われた「第81期定時株主総会」の質疑応答(要旨)を公開しました。
具体的な回答はしていないものの、新たなプラットフォームについて言及しています。
19年ぶりとなる2Dメトロイドシリーズ最新作『メトロイド ドレッド』。その開発秘話が、開発者インタビュー「Development History」にて語られています。
任天堂は、「Nintendo Direct | E3 2021」を6月16日1:00より放送決定しました。放送時間は約40分を予定。年内に発売予定のタイトルを中心に、スイッチ向けソフトの情報が発信予定です。
体験も行える施設になる模様。
本件は、任天堂作品の海賊版をアップロード・配布してきたサイトに対して、米任天堂が2019年に起こした訴訟。当初の請求額からは大幅に下がったものの、勝訴を勝ち取りました。
ニンテンドースイッチ2021年4月ダウンロードランキングが公開。『モンハンライズ』『New ポケモンスナップ』が人気を集めるなか、異色の『スーパー野田ゲーPARTY』もランクイン。
増加傾向にある研究開発費について、新しいソフトの継続的な投入のためや、開発費そのものが膨らむ点などを挙げると共に、次のハード開発にも必要と返答。
任天堂が、2021年3月期決算を公開。大幅な増収増益を明らかとしました。また、ニンテンドースイッチ本体や、関連ソフトの売上も好調の一途を辿っており、力強い躍進を見せています。
任天堂とコロプラの訴訟にて、再び損害賠償請求金額が変更。2021年2月に続き、再度の増額となります。
海外向けに行なわれた「Indie World Showcase 4.14.2021」の内容も一部紹介。