4万社、7万5000以上のアプリに採用されている、モバイルアプリ統計ツールを提供するFlurryのJeferson Valadares氏が報告したレポートによれば、App Storeのゲーム売上のうち約65%が基本無料プレイのタイトルからのものになっているということです。
マイクロソフトがXboxにおいて基本無料プレイのスタイルの導入を検討していると英国の業界紙 Develop が伝えています。
エピック・ゲームスのMark Rein副社長が明らかにしたところによれば、アンリアル・エンジンのフリーミアム版「Unreal Development Kit(UDK)」について、リリース以来80万人が利用しているとのことです。
バタフライ、電通、ディーツーコミュニケーションズは、スマートフォン向けソーシャルゲーム『iButterfly Plys』を日本を含む世界86カ国・地域向けに基本無料+アイテム課金制でリリースしました。
スマートフォンの初期から積極的にコンテンツを提供してきたバンダイナムコゲームス。同社のコンシューマ営業本部IP戦略ディビジョン ネットワーク営業部 NE営業課の山田大輔アシスタントマネージャーはスマートフォン2011春の講演で、バンダイナムコが目指す次の段階の
昨年ディー・エヌ・エーが買収したことで注目された米国のGameview Studios。同社はスマートフォン向けに基本無料+アイテム課金のゲームを展開していますが、中でも『Tap Fish』は大きな成功を収めているそうです。
昨夜行われた決算報告で「Guitar Hero」フランチャイズに終止符を打ち、『True Crime: Hong Kong』の開発中止を発表したアクティビジョン・ブリザードですが、一方で新スタジオとなるBeachhead<の設立も発表しています。
ハドソンは、プレイステーション3のPlayStation Network向けに『エレメンタルモンスター -ONLINE CARD GAME-』の配信を開始しました。
NHN Japanとマイクロソフトは、基本無料のオンラインサービス「MSNゲーム」を開設すると発表しました。
基本無料ゲームの市場はますます大きなものとなっていくようです。