アエリアは、同社が運営するオンラインゲーム『黄金のアレグリア』の広告バナーの一部で「戦争って楽しいよ」といったキャッチコピーを使用していましたが、ユーザーからの批判を受け取り下げた事を明らかにしました。
チュンソフトは、2011年1月20日に発売予定のニンテンドーDSソフト『ぞんびだいすき』の発売を記念して「アメーバピグ」とコラボレーションすることを発表しました。
2010年もいよいよ終わりを迎えようとしています。今年も日本のゲームメーカーは新規市場開拓を目指し、海外へ向けてゲームを販売、配信、ライセンシング等を行なってきたことでしょう。そして多くの作品は新しいユーザーを獲得したに違いありませんが、その反面、新しい
イギリスで、PlayStation Moveの告知用ポスターが、暴力的過ぎるイメージだとして広告規制局によって撤去されていたことが分かりました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、12月23日に発売するPlayStation3のPlayStaitonMove専用ソフト『無限回廊 光と影の箱』に収録されている曲を、ギネス・ワールド・レコーズに申請すると発表しました。
「BRAND OF THE YEAR 2010」に、任天堂のWiiソフト『New スーパーマリオブラザーズWii』のCMがランクインしました。
バンダイナムコゲームスは、ニンテンドーDSソフト『Solatorobo それからCODAへ』のテレビCMを通じてギネス記録に挑戦することを発表しました。
完成間近の横スクロールアクションが、販売してくれる会社を募集しています。
ライブウェアはmixiアプリ向けに展開している『牧場物語 for mixi』内で、インアプリ広告を実施します。
ソニーの携帯ゲーム機、PSPgoに関して、欧州で新たなプロモーションが始まると伝えられています。これまでもいくつかの施策が行われてきましたが、今回はそれを上回るかなり大規模なものになるようです。
『HEAVY RAIN』のCMには様々なクレームが寄せられたそうです。しかし、英国広告基準審査委員会(ASA)はこのCMを問題ないと判定しました。
海外の野球ゲーム『Major League Baseball 2K10』でパーフェクト試合を成し遂げたゲーマーに、100万ドルの賞金が贈られました。
数多くの作品が巷にあふれるようになったこの時代において、ゲームをしっかりと売るには、もはや、発売前の一大プロモーションだけでは困難なのかもしれません。このような中で今回焦点を当てるのがイベントです。
剣闘士が戦うWiiウェアでTwitterを使ったユニークなキャンペーンです。
『トゥームレイダー』のCrystal Dynamicsは、ダウンロードゲームを大作の販促として使う方法を提案します。
ゲーマーは既存のゲーム広告に批判的なようです。
英国の広告専門誌「キャンペーン・マガジン」は、最も効果的であった2009年のCMの第二位に任天堂を選びました。
ソニーはPS3の新たなプロモーション活動として、10月の5日と6日にサンフランシスコを初めとする4つの映画館の大画面スクリーンを利用し、PS3で発売予定の新作の体験が出来るという大胆なイベントを開催するようです。
海外ゲームサイトMCVが伝えるところによりますと、任天堂は英国でクイズ番組の制作に200万ポンド(約3億円)を出資したとのことです。