ブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC -』は、日本国内6つのゲームギルド/コミュニティとのパートナーシップを締結しました。
ドリコムは、同社が開発に関わる「Wizardry」IPを用いたブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC - 』にて、NTTドコモ/NTT DigitalとのWeb3連携に向けた取組みを開始したと発表しました。
サスティナブルなゲーム経済圏の構築と維持を目的とした協業とのこと
近年のソーシャルゲーム業界の状況から、さまざまな企業が事業の方向性を探っています。ドリコムはまさにそのひとつです。当社が今年発表した新事業の背景には、この状況に対する強い危機感がありました。
ソーシャルゲーム事業で有名なドリコムが、先日のBitSummitにて作品性の高いゲームを出展。果たしてその意図はなんなのかを、開発の池田氏と甲斐氏にうかがいました。
海外向けブロックチェーン『ウィザードリィ』……一体どんなものに。
『ウィザードリィ』は2021年で40周年。
CEDEC 2014の2日目となる9月3日、株式会社サイバーコネクトツーと株式会社ドリコムが共同開発・運営するスマートフォンアプリ『フルボッコヒーローズ』についてのセッション、「事前登録者数45万人を獲得した施策『フライングゲットガチャ』 良策を連発する為の異業種協
株式会社ドリコム が、同社と 株式会社サイバーコネクトツー が提供するスマートフォン向け本格アクションRPG『 フルボッコ ヒーローズ 』のアジア展開のため中国の大手ゲーム会社である盛大遊戯有限公司(Shanda Games Limited) と業務提携を行った。
株式会社ドリコム とソーシャルゲーム事業会社の中国展開を支援する 株式会社アクセスブライト が、ドリコムのスマートフォン向けソーシャルカードゲーム『神縛のレインオブドラゴン』(英語名『Reign of Dragons』)を中国、香港、マカオ、台湾でも提供を開始した
日本最大級のコンピュータエンターテイメント開発者向け国際会議「CEDEC」で2013年8月23日、株式会社ウェブテクノロジ・コムは株式会社ドリコムと共同で講演「ゲーム開発手法の転ばぬ先の杖 〜 "OPTPiX SpriteStudio" で作る、無駄にならない2D資産の作り方」を行いまし
先週末に開催された「GREE Platform Summer Conference 2012」にて、いま本格的に進みつつあるソーシャルゲーム各社のグローバル展開についてのパネルディスカッションが実施されました。登壇したのはオルトプラスの石井武社長、gumiの國光宏尚氏、エイチームの中内之公
「今までは日本と海外のソーシャルゲームには大きな違いがあると考えられてきた。しかし今考えてみると意外に近いのでは?」というモデレーターを務める株式会社gumi代表取締役社長の國光宏尚氏の一言から始まったのがパネルディスカッションをレポートします。
ドリコムは、スナウトがマレーシアに持つ子会社のSnout Sdn.Bhd.(クアラルンプール)を買収すると発表しました。
ドリコムは携帯電話向けコンテンツ事業をシーエー・モバイルに譲渡すると発表しました。
ドリコムが発表した平成24年3月期 第2四半期(累計)の業績は、売上高26億8000万円、営業利益5億6400万円、経常利益5億6200万円、純利益5億6100万円となりました。
ドリコムは10月18日、同社が提供するリワード広告サービス「poncan」を採用した、ミクシィ公式リワード広告「mixiポイントプラス」がリリースされたと発表しました。
ドリコムは平成23年4月1日〜24年3月31日の業績予想について、売上高26億5000万円(修正前: 22億円)、営業利益5億6000万円(3億2000万円)、経常利益5億6000万円(3億2000万円)、純利益5億6000万円(3億2000万円)に修正すると発表しました。
ミクシィとドリコムはリワード広告の分野で提携し、10月からミクシィの公式リワード広告にドリコムの「poncan」を採用すると発表しました。
前回、「 ソーシャルゲームにおけるリワード広告についてドリコムさんに聞きました 」という記事でご紹介をいただきましたが、そこで紹介しきれなかった取り組みや考え方について、これから数回に渡り、紹介していきたいと思います。