過去10年にわたり高く評価された数多くのプロジェクトに携わってきたスタジオ。
自社作品のモバイル版の計画についても触れられました。
2013年の発売以来、未だに多くのプレイヤーを抱えるタイトルです。
なお、『GTA VI』について発表はありませんでした。
テイクツー・インタラクティブが最新の決算説明会にて報告しました。
寄付はテイクツーが指定した慈善団体へ行われるようです。
2020年11月に9億9400万ドルでの買収合意を発表していましたが、12月にはEAが12億ドルを提示していました。
テイクツー・インタラクティブは、EAの今回の買収発表を受け、必要に応じさらなる発表を行う予定であるとしています。
Codemastersの買収について、テイクツー・インタラクティブがCodemastersの取締役会と合意に達したことが発表されました。
Codemastersはつい最近『DIRT 5』をリリースしています。
昨年からRockstar Gamesと協力関係。
デザイナーのキャサリン・アレクサンダー氏は、『WWE 2K バトルグラウンド』に登場するランディ・オートン選手のタトゥー複製に関して、テイクツーを著作権侵害で訴えました。
日本時間5月21日に公開された2020年第4四半期の収益電話会議の内容で判明したものです。
「Rockstar Gamesが売春婦をゲームに登場させることができて、一方で誰かが(性的な)Modをアップロードすると『不適切だ』となるのはおかしい」
『ボーダーランズ2』は今年5月から200万本売上が増え、『シヴィライゼーション VI』の売上本数がシリーズ最速で550万本を達成するなど、テイクツー・インタラクティブの20年1Q決算は大幅増収となりました。
2K Games、Rockster Gamesなどで知られるTake-Two Interactiveの創業者Ryan Brant氏が49歳でこの世を去ったことが海外メディアにて報じられました。
Game Informerなど、複数の海外メディアが報じた「ソニーによるTake-Two Interactive買収の噂」ですが、Game*Spark編集部のコメントに応じたソニー・インタラクティブエンタテインメントの広報担当者はこれを否定しました。
Rockstar Gamesの親会社であるパブリッシャーTake-Two Interactiveは、『レッド・デッド・リデンプション2』に登場するキャラクターの使用を巡って、セキュリティ会社「Pinkerton」を提訴しました。
Take-Two Interactive SoftwareとFiraxis GamesはGlassLab Incと業務提携を結び、北米在住の高校生に向けた教育コンテンツ『CivilizationEDU』を2017年より提供すると発表しました。
1997年に登場して以来、注目を集め続けているクライムアクションシリーズ『Grand Theft Auto』ですが、パブリッシャーTake-Two Interactiveは米国証券取引委員会に提出した資料の中でシリーズの累計出荷本数が2億2千万本以上であることを明らかにしました。